【開催報告】 公立はこだて未来大学 地域交流フォーラム
「大学と社会連携の新しいかたち―函館からの発信―」
公立はこだて未来大学共同研究センターでは、本学の活動とその成果を広く地域の方々に知っていただき、大学と社会との連携、産学連携へ向けた意見交換を行う場として「地域交流フォーラム」を企画、開催しております。 昨年に続いて第2回となる今回は、「大学と社会連携の新しいかたち―函館からの発信―」と題し、社会連携において大学が果たしていくべき役割や構想、実際の実践事例などについて、本学学長と教員がお話しさせていただきました。

当日は、地域の産学官から一般市民まで、様々な方々約100名がお集まりくださり、熱心に耳を傾けてくださっていました。今回タイトルに掲げた「社会連携」という言葉には、産学連携や地域連携を含めたより大きな視野から、社会の発展に貢献していくこと、人々の学びへの意欲、産業の成長への意欲、都市の豊かな成熟への意欲を、積極的に刺激し支援していくことが、これからの大学の使命であるという強い思いを込めています。
そうした観点から本学の取り組みを振り返ってみれば、開学以来、社会連携を意識した様々な実践、様々な試みへの努力が、すでに行われています。函館の文化遺産を対象としたデジタルアーカイブのプロジェクトや、街を挙げてのサイエンスフェスティバルの開催をはじめ、多岐にわたる分野で大小様々の社会連携が行われています。教育・研究においても、函館という街をモデルとして、大学の専門分野である情報技術を支点とした様々な活動に取り組んでいます。大きくは、観光・交通を中心としたモバイルIT分野、医療を中心としたメディカルIT分野、水産・海洋を中心としたマリンIT分野――これを「3つのM」と呼んでいます――を軸に据えて、地域社会の未来をデザインしていく教育・研究活動を展開しています。 今回のフォーラムでは、いくつかの代表的なプロジェクトについて、具体的な取り組みと成果のご報告をさせていただきました。



日 時 平成22年2月18日(木) 13:30-17:00( 開場13:00)
会 場 ロワジールホテル函館(JR函館駅前)
入場無料
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基調講演 社会の未来をデザインする情報科学
学長 中島秀之 |
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講演1 ソフト型観光振興への転換
情報アーキテクチャ学科教授 松原 仁 |
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講演2 市民連携による" 学習する地域" の胎動
情報アーキテクチャ学科教授 美馬 のゆり |
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講演3 地域の文化財の価値を未来へ継承する
情報アーキテクチャ学科教授 木村 健一 |
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報告 未来大の産学官連携・知財活動
共同研究センター長 ・ 情報アーキテクチャ学科 教授 三上 貞芳 |
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ポスターセッション(プロジェクト学習の成果発表)
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→案内チラシはこちら(PDFファイル約1.2M)
【本件の問合先】
公立はこだて未来大学共同研究センター 〒041-8655 函館市亀田中野町116番地2
TEL 0138-34-6549 FAX 0138-34-6564
E-mail center-ml@fun.ac.jp





