共同研究センターの概要
地域と共に歩む共同研究センター
近年、大学では、教育・研究機関として本来の使命はもとより、産業界に対する貢献や地域振興など、社会の各方面から多様な期待と要請が寄せられてきており、全国各地において、地域社会との連携・協力を推進するため「共同研究センター」が設置されています。
公立はこだて未来大学は、平成12年4月に開学し、平成15年には大学院が開設されました。地域はもとより全国的にも、情報系の大学として、新しい教育理念とその実践に一定の評価をいただくとともに、産学連携ほか様々な研究活動において有意な成果をあげています。
このような経過のなかで、本学の持つ特徴をより強化・発展させ、産学連携活動の迅速化、高度化、および透明化を図るとともに、地域社会からの多様な期待と要請に一層応えるため、学外に対し「開かれた」窓口として、また、活動を支援・実行する専門組織として、地域ニーズと研究シーズをコーディネートできるスタッフを擁した「共同研究センター」を平成16年4月に設置しました。
また平成17年1月には、産学官連携の窓口や知的財産関係の業務に携わる専任教員を配置したほか、4月には事務スタッフも増え研究費全般を担うこととなり、センター機能が強化されました。さらに5月には、日本全国、世界に目を向け、産学官連携や情報発信の拠点として東京秋葉原にサテライトオフィスを開設しました。
「共同研究センター」の設置により、大学の持つ研究ノウハウや成果、人材育成機能を地域の発展のために活用することは、地域社会への貢献として重要であるばかりでなく、地域社会との交流を活発にし、学内における学術・研究活動等を活性化するという観点からも大学にとって有意義なことであります。





