情報デザインコース
情報デザインコースでは、人間とコンピュータがかかわる部分を中心とした技術について学びます。実際に行うことは、使いやすい機器の設計や、コンピュータを用いた表現の技術の習得などです。
このコースで学ぶことを、専門的なことばを交えながら説明してみます。
- 表現技術: CG、映像論、音楽情報処理
コンピュータ・グラフィックス、SFXの基礎になるような技術です。アニメーションや音楽を作るために用いられる技術の基礎的な部分を含めて学びます。
- プログラミング
プログラミング言語という、コンピュータに動作をさせるための言葉があります。色や形、あるいは動きを自由に操るために学ぶことが必要です。
- 知覚論、認知科学
人間が自分の周りで起こっていることを、どのように理解したり、あるいは感じたりしているのかを研究するのが認知科学です。コ ンピュータの操作のわかりやすさや使いやすさなどについて研究するためにも役にたちます。
- フィールド調査、情報分析手法
新らしい道具をつくるときは、道具がどのように使用されるのか、その利用状況を調べる必要があります。新たな道具を作ると決まったとき、多 くの人に気に入られるようにするための調査は大事です。利 用者を観察したり、本人から情報を得ることにより、今 までに気付かなかった重要な弱点が見えてきたり、思いがけない大発明をしたりということが起きます。
このコースに進学するとよいのは、表現が好きな人、人間とコンピュータの関係を良くしたいと考えている人です。
教員紹介
岩田 州夫 Kunio Iwata





