コミュニケーション科目群
コミュニケーション科目とは
未来大学には「 英語」と名のついた学科なり講座はありません。その変わり、入学後の二年間、コミュニケーション科目の授業が必修となります。二 年間のコミュニケーション科目は半期ずつ4つのコースからなりたっています。半期ずつの各コースには、いずれも毎週二回の90分授業があります。
ここでは、実際に役に立つコミュニ ケーションのあり方を学び、見つけ出す作業の中で、英語を使います。本学では、第二言語(母語でない言語、外国語)は、そ れ自体を目的として勉強するより、
学ぶ人の将来を含めた人生の活動全体の中に生かされる形で学んでこそ、価値があると考えるからです。
コミュニケーション科目では、英語、日本語、科学技術用語、アート、デザイン、紙芝居、異文化間コミュニケーションなどを扱います。 学習は主にプロジェクト・ベースで進められます。学生たちが、自
ら企画を立てて課題に取り組みます。グループ毎に表現伝達方法を検討しながらプロジェクトを遂行していきます。 プロジェクトの成果は、学内外の人びとの前で発表(プレゼンテーション)します。
[学生の声]
英語を「使う」ことに慣れよう-ただ単語を覚えるんじゃなくて。 英語は使うけど、英語の勉強じゃないんだ。自分をどうやって表現し、どうすれば自分の考えをちゃんと話せるかを勉強しているんだ。
言いたいことを、どう表現するかが大切。今までの常識にとらわれないでコミュニケーションしようよ。 このコースでは、どうすれば人びとといい関係を築けるかを勉強している。い
いコミュニケーションがとれるのなら、英語を使ってもフランス語を使ってもいいはず。だから、この授業には英語という名前がついていないんだと思う。コミュニケーションの授業は英語を「使う」ということを、と
ても大事にしていると思う。そして、グループでプレゼンテーションをしていくためのグループワークを学ぶ授業。 協力し合うことを学ぶことが大切。そういう気持ちがあれば多少言葉が通じなくても大丈夫。




