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学部・学科の紹介

複雑系科学科

複雑系科学科へようこそ

複雑系科学というのは、複雑な現象が起こっている現実を目にして、その背後に潜む単純なルールを探るような学問領域です。研究の手段としては、数学や計算機科学を用います。

物理・バイオ・経済・社会・工学….「複雑系科学」は、幅広い領域を 視野に入れながら、 対象が互いに作用しあって生み出される複雑なシステムの振る舞いを解明するための情報科学の最前線です。予 測が不可能になる要因があっても、切り捨てずにシステムを理解し、分析し、組み立ててゆきます。

本学科は、大学ではなく、大学院で学ぶことの多い「複雑系科学」を学部四年間で学べるようにした、 日本で唯一の学科です。複 雑系の解析・応用に欠かせない「コンピュータ」と「数理」を みっちり学ぶという点が、 カリキュラムの特徴です。 ここで、問題発見・問題解決の実力を身につけて卒業する皆さんは、高 い期待をもって社会の各分野から迎えられています。

・学科のポイント

「コンピュータ科学」と「数理科学」が基礎

動的なシステムのエッセンスとなっている情報を掴みとるためには、数理的眼力と論理的思考力、そしてコンピュータ科学を踏まえた分析手法が不可欠。


システム思考の重視

幅広い分野(物理・バイオ・経済・社会・工学システムなど)の対象をシステム思考によって認識する方法論を学び、情報システム開発の統合力と実践力を身につける。


演習科目の徹底
講義を聴くだけではわからないことも自分の手を動かして計算してみると納得がいくことが多いものです。演習を通して自ら課題に挑戦することにより、学習の効果を上げるのも面白いことです。

プロジェクト推進の実体験を積む
学生がグループを構成し、自ら問題発見をし、その解決を図る。テーマ選定、計画立案、共同作業、成果発表、報告書作成など一連のプロセスを通し、実社会における仕事の模擬体験をする。
・1年次
必修では基礎科目を、選択では目標、進路で必要となる科目を選んで履修。この時期はベーシックな内容をしっかりと学習する。

複雑系を理解し、実際の問題発見・問題解決に生かすことの出来る力を養う。そのため、論理と数理とコンピューティングの基礎を鍛える。

・2年次

「複雑系科学コース」へ進み、スペシャリティを磨く。


・コース制について
・卒業後活躍できる分野
・参考になる情報源
・科目一覧

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