四年間の学びの流れ
学生の皆さんは、密度の高い初年次の教育、いくつかのコースに別れ多視点的な視野をもちながら専門性を高める2年次の学び、仲間たちとグループをつくり、自主的に学び問題を発見・解 決する総合的な実力を身につけるプロジェクト学習を中心とした3年次教育、一定の質まで高めたアウトプットを要求する密度の高 い4年目に行う卒業研究というステップをたどります。
本学は、4年間の大学生活で自分の実力を大いに伸ばしたいと考える人たちを受け入れます。
1年目:基礎的な勉強から始めます。プログラミングや数学、コミュニケーション。 1年目はなかなか厳しいとも感じますが、基本的には、高 校生活のように一日中授業にでているわけではなく、必修科目といくつかの選択授業をとっても、空いている時間があったりします。 みんなが同じ科目をとるわけではなく、大学生活には個性があるわけです。1 年生の終わりには、どのコースに分属するかを決めます。
2年目:コースの中でより専門性の高い科目を勉強します。 コースは、複雑系科学、知能システム、情報システム、高度ICTコース、情報デザインの四つです。自 分にあったと思うコースを選びます。自分が学びたいことを学んでいるという実感が湧くころだと思います。
3年目:プロジェクト学習が始ります。いろいろなプロジェクトが紹介され、それらのなかからやってみたいプロジェクトを選びます。 同じプロジェクトを選んだ5人から15人くらいで一つの単位を作り、与えられたテーマに関連する問題を見つけて、それを解くということを行います。一人ではなんともできないような問題も、 背景のさまざまな人たちが束になって解決策を練ります。 1年たつと、多くの人たちが見違えるように実力をつけます。1年生のころに苦しみながらまなんだ、プ ログラミングや数学が役に立つことがわかるようになります。
4年目:未来大学では卒業研究は真面目にやります。卒業論文が一番大切のように思えます。 それまでの3年間は卒業論文を書くための助走なのかもしれません。みっちりと「 研究どは何なのか」ということも考えることができます。1年間、テーマ探しからはじめて、論文にまとめ、それを発表します。一つ一つの作業が自分の力を伸ばし、社会で活躍するための力となります。
さらに、専門性を伸ばしたい人は、 大学院へ進学します。




