学びの支援

アクティブラーニング(能動的学習)、フリップクラスルーム(反転授業)といった、新しい教育方法の導入が活発化するなかで、予習・復習など、授業外の学習環境づくりが重要になっています。本学では、学生が互いに教えあうピアチュータリングの環境として「メタ学習ラボ」を提供しています。
「メタ学習ラボ」では、得意分野をもつ学生が、もたない学生のチューター(指導役)となり、より良い学習方法や考えるヒントを共同で見つけ出します。重要なのは、それぞれの立場で学びが生まれること。学生チューターたちは自ら主体的に研修を重ね、学びの効果と価値を実感しています。
また、メタ学習ラボは、2015年に「ITTPC(International Tutor Training Program Certification) 国際チューター育成プログラム認定」の審査に合格し、国際水準のチュータートレーニングプログラム(レベル1)実施機関として、日本国内で2番目に認定されました。
更には、英語学習のための「コネクションズ・カフェ」という場を提供しています。コミュニケーション科目担当のネイティブスピーカー教員を中心に、英会話や TOEIC受験指導などが日々行われています。そのほか数学の補講などもきめ細かく実践されています。どの場面でも最も大切なのは、学びへの自主的な意欲と、ルーティンをなぞるだけではない、ひとりひとりに合った「学び方」(メタスキル)を意識的に身につけていくことです。

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