教員紹介 情報アーキテクチャ学科
岩田 州夫 (特任教授)
Kunio Iwata- ■所属学科:
- 情報アーキテクチャ学科
- ■専門分野:
工業デザイン,色彩学
- ■担当科目:
情報表現基礎、情報表現基礎演習、色彩学、色彩学演習 ほ

プロフィール
工業製品のデザイン開発プロセス研究、デザインマネージメント研究、商品色彩計画、環境色彩計画研究
商品のデザインはどうあるべきか、 優れた商品デザインを達成する為にはどのようなプロセスでデザイン開発を行うべきかについて、現場の具体的な情報を収集・分析し理想的なデザイン方法を構
築する。 また、優れたデザインはデザイナーの感性から生み出される物であり、組織的なデザイン開発の為の「知」のマネージメント手法を研究し構築する。 一方、人
間の全てのアクティビティーに色彩は欠かす事が出来ない。色彩を論理的に分析し商品計画や環境デザインに応用して行く為の、基本的なデータの収集 と優れた色彩計画を実現する為の色彩計画プロセスを研究する。
・最終学歴:千葉大学大学院工学研究科
・学位 :修士(工学)
・前歴 :自動車製造会社 商品企画本部デザイン部 主幹
・着任時期:2000年4月1日
仕事の紹介
製造業での商品開発プロセスは急速にコンピュータ導入が進展している。感性の領域であるデザイン開発も例外で無く、急速にコンピュータの導入が進められて いる。その結果、旧
来のデザイナーという専門職に要求される能力や技能の要件が大きく変化している。それと同時に、このような手法の変化がデザインの質の 低下に繋がるとの指摘もある。
現在、工業デザインでは最も規模が大きい自動車業界とそれに関連する企業を対象に、デザイン開発プロセスの変化について現場を取材し具体的な事例を収集・分析し、デ
ザイン開発のコンピュータ化によるデザインそのものの変化とその方向を明らかにしようとしている。
同様に、都市や建築物の色彩デザインや生活に密着している工業製品の色彩デザインが、大きく変化して来ている。これは、情報化が進展し民族や文化の異なる
地域の商品情報が容易に入手出来るようになり、固有の色彩文化が異なる文化と融合し変質しているものである。そのような時代背景の中で、環境色彩計画や商 品色彩計画はどのように有るべきか、ケ
ーススタディーとして自動車を取り上げ具体的な事象を収集・分析し実態を明らかにしようとしている。材の色彩デザイ ン研究




