教員紹介 情報アーキテクチャ学科
美馬 のゆり (教授)
Noyuri Mima- ■所属学科:
- 情報アーキテクチャ学科
- ■専門分野:
認知科学、教育工学、科学コミュニケーション
- ■担当科目:
認知システム通論(大学院)、コンピュータと教育(学部)、認知心理学・演習(学部)、システム情報科学実習I, II(プロジェクト学習)(学部)、卒業研究(学部)

プロフィール
東京生まれ。専門は認知科学、教育工学、科学コミュニケーション。
電気通信大学計算機科学科卒業。外資系コンピュータ・メーカ勤務を経て、ハーバード大学大学院、東京大学大学院教育学研究科修了。電気通信大学大学院情報システム学研究科修了。ス タンフォード国際研究所教育工学センター国際研究員(1998年)、マサチューセッツ工科大学メディア・ラボラトリー客員研究員(2001-2002年)などを務めつつ、公立はこだて未来大学(北海道・函館)お よび日本科学未来館(東京・お台場)の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授(2000-2003、2006-現在)、科学館では副館長(2003-2006年)を務める。文 部科学省の科学技術理解増進や科学技術政策に関する委員、経済産業省の製品安全に関する委員、日産科学振興財団の理事、パナソニック教育財団の評議員、日本国際賞の司会、N HK教育サイエンスZEROのコメンテーターなども務める。
・最終学歴:電気通信大学大学院情報システム学研究科博士課程修了
・学位:博士(学術)
・前歴:日本科学未来館 副館長
・着任時期:2000年(平成12年)4月: 2006年(平成18年)10月
仕事の紹介
これまで、大学においては、「コミュニケーションと学び」をキーワードに認知科学や教育工学の視点から、学びの場の実践研究を行ってきました。この3年間、力を入れているのが、学びの場、コ ミュニケーションの場としてのキッチンの研究です。最近はこれに科学コミュニケーションの研究と実践も加わりまし た。
また、大学において研究や教育活動に従事するだけではなく、科学技術政策や科学技術理解増進に関わる科学技術・学術審議会などの有識者会合での委員を務めてきています。その中には、未 来大学を設置する際の計画策定委員や日本科学未来館の基本方針と全体計画を策定・監修する「総合監修委員会」 委員も含まれています。
函館地域においては、2008年から、地域の科学コミュニケーション促進のための組織「サイエンス・サポート函館」を立ち上げ、はこだて国際科学祭の実施や人材育成、ネ ットワーク形成を行うリーダーとして活動しています。さらに2010年からは、地域に自生するハーブを利用した地域ブランド食品の開発普及のための異業種からなる組織「函館ハーブ研究会」を立ち上げ、共 同研究を促進する代表を務めています。
最近の著作
『不思議缶ネットワークの子どもたち』(ジャストシステム)、『「未来の学び」をデザインする』(東京大学出版会)など。





