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大学紹介

学長の紹介

gakutyou_keireki

公立はこだて未来大学
学長

中島 秀之
Hideyuki Nakashima
学長のホームページ


兵庫県は西宮の生まれ。高校までは神戸に通学。物理学の研究者となることを目指して1971年に東京大学理科I類入学。これにより関西弁と東京弁のバイリンガルとなる(他に標準語と呼ばれる言葉も話せる)。 大学の「教養」課程の教育には幻滅を感じ、少し長く大学に留まる。やっとコンピュータという打ち込める対象を発見し、1978年情報工学専門課程の大学院に進学。

以来プログラミングを武器としながら人工知能の研究を行う。論理型言語Prologに関しては、MIT留学時代(1978-79の1年間)にMITに紹介したり日本初の教科書を書いたり(1983)と普及活動にも努めた。

1983年、当時人工知能研究では日本の最高峰であった電子技術総合研究所(電総研)に入所(ちなみに2004年に出版された「河合塾編著「わかる!学問 理科系の最先端 - 大学ランキング」角川書店」でも電総研の後裔である産業技術総合研究所(産総研)の人工知能研究は日本一、世界ラインキング10位以内にランクされ続けている)。協調アーキテクチャ計画室長、通信知能研究室長、情報科学部長、企画室長などを歴任。2001年より独立行政法人化により産総研サイバーアシスト研究センター長。

研究分野は人工知能を基調としながらも3度変えている。最初が論理型言語Prologによる知識表現をあつかった研究。次が協調アーキテクチャ時代のマルチエージェント研究。3番目がサイバーアシスト研究センター時代のユビキタスコンピューティング研究。すべてが研究の流れの先魁の一つであったと自負している。

2004年に公立はこだて未来大学に来たことにより、研究生活には終止符を打つ。今後は教育、後輩育成ならびに情報処理研究の方法論確立と社会応用に全力投入の予定。函館という町は情報処理技術社会応用の場としては適度のサイズであると考えているので、これまで誰も思いつかなかったようなアッと驚かれる応用により地域産業活性化を図りたい。

趣味は多岐にわたるがどれも素人に毛のはえた程度。乗り物の運転や操縦は何でも大好き。自転車、車、オートバイ(昔はモトクロスやトライアルなどのオフロード、今はツーリング)、軽飛行機、ヨットなど。可能なら電車も運転してみたい。スポーツは水泳、スキー、テニスなど。文化系(?)趣味としてはプラモデル、鉄道模型、囲碁、SF(特に原著を読むこと)、オーディオ、カメラなども一通りやった。

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