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2018/08/28

2018年8月24日~27日、国際生命情報科学会(ISLIS)第46回生命情報科学シンポジウムに参加・発表しました。

 
 
2018年8月24~27日、和歌山県 高野山近くの施設「このの」にて、国際生命情報科学会(ISLIS)による第46回生命情報科学シンポジウムが開催され、参加・発表しました。シンポジウムのテーマは「古(いにしえ)から学ぶ 癒しと新しい科学への挑戦」。
今回の発表タイトルは「養生気功動作習熟におけるスランプの役割 気の感覚の喪失と再体制化」。3年間にわたる練功(気功の練習)の習熟において、スランプ期がどのような役割を果たすかについて、一人称研究にもとづいて発表しました。