(制作:本多)


▼茂辺地プロジェクトとは?

前期から風力発電の候補地に挙がっていた、函館近郊の上磯郡茂辺地町にて実際に風力発電を行い、
風力発電を行う場所として適しているかを確かめるため、長期的に観測、調査を行いデータを収集します。


 


 

[島谷組メンバー]

■島谷 卓也(リーダー)
■安藤 英将
■猪股 宏史
■佐藤 耕淑
■徳永 陽子
■本多 賢吾

 


 


■茂辺地の様子

  10月23日、風力発電を設置する予定のある茂辺地へ行きました。社長や先生そしてメンバーで今後のことや風力発電を行えるかを話し合いました。

この日わかった問題点

●電気が通っていない ---> バッテリーを動かすために発電機が必要

●民有地である ---> 観測可能かどうかは交渉次第!

●パソコンが寒さに耐えれるかどうか ---> 交渉の結果、社長が小屋を作ってくれることに


■三浦先生の発電機講座

12月6日(金)、18:00からキャンパスにて発電機の使い方を三浦先生から学ぶことに。あらかじめ買っておいたガソリンと発電機を外に運び出し、一人づつ発電機を動かしてみた。意外と簡単に出来て、茂辺地で誰が操作してもいい状態になった。
 
12月7日(土)、茂辺地で実際に発電機を動かして、バッテリーに充電した。最初交流しか流れないというおかしい状況に陥ったが、後で三浦先生の持ってきた測りの線が切れていることが判明し、無事直流が流れていることが確認された。



■設置&観測

 12月7日(土)、風力発電の設置を行いました。この日は吹雪いていたので寒かったが、メンバーの頑張りもあり6時間ほどで設置出来ました。しかし風力発電機の配線がパワーコントローラーに届かなかったためこの日データ収集は出来ませんでした。

 12月8日(日)、山には雪が積もって車が通れないためこの日も雪かきから始まった。そしていざ小屋に到着すると、羽は回っていたが、ソーラーパネルは雪が積もってしまっていて使い物にならないことが判明した。この日は発電機の配線を買ってきた延長コードに巻きつけて、ついにデータ収集可能となりました。

12月15日(日)、観測機側の方が風が強いため、風力発電機を設置し直すことにしました。あと立ち入り禁止の看板を立てました。またこの日はなかなか風が強かったため、風車が初めて音を出して回り、メンバーから歓声が上がりました。
その後もデータ収集が出来ているかの確認とバッテリーの充電などのため、週に何回かは主にリーダーが茂辺地に行っています。バッテリーについては新型の物を購入したので12月27日(金)に茂辺地へ持っていき、メンテナンスの手間が少し省けそうです。



 

■まとめ

 島谷組ではここ茂辺地で約1年間かけてデータを収集していく計画です。茂辺地地区750世帯に風力発電で得た電力でまかなうことが目標です。これはかなり難しいことであると認識していますが、私達が函館の風力発電促進プロジェクトの足がかりとなれば本望です。

 


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