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「エネット」の概要

 エネットは左図のように、モデラー(インプット部)と、それにケーブルで繋がれたディスプレイ(アウトプット部)、ボールとシャフト(構成要素)から成り立っている。


「エネット」の構成要素

モデラー(インプット部)
 入力部分。固定された赤い球はエネルギーの発生源を表す。ここにシャフトと球でモデルを構成する。モデラーはケーブルでディスプレイへと接続される。なお、構成されたものはここでは物理運動しない。

ボールとシャフト(構成要素)

 モデルを構成する際の要素。ブロックや積み木感覚で色々な形を構成することができる。赤い球は上の通り核となる球である。青い球はエネルギーを受ける側である。青い球は3段階のブルースケールになっており、色が明るいほど軽く濃いほど重いといった属性を持っている。青い球は各種6個、計18個用意される。

ディスプレイ(アウトプット部)

 出力部分。モデラーが接続される。モデラーでモデリングされた立体物が、リアルタイムにディスプレイ上に同様に3Dで構成される。核の赤い球が上下運動する運動エネルギーが、シャフトを通じて青い球に伝えられる。エネルギーを得た青い球は重さという物理特性に合わせて動きが変化する。複雑な形をくんでいくと生物のような有機的な動きになる。


グルグルの要素との関連

 左図のように構成すると、右図のようなアニメーションが表示されます。赤い球のエネルギーが青い急に伝達され、伝達されたエネルギーにより青い球が運動する。青い球の運動は重量により動き方が変化する。グルグルと同様に、構成する楽しさと、構成要素それぞれの個性、そしてエネルギーの伝達が表現される。