本学 博士後期課程2年坂本大介さんが神戸ビエンナーレで受賞しました

神戸ビエンナーレのロボットメディアアートコンペティションにおいて、平成19年11月3日、本学坂本大介さんの作品「共感する部屋」に対し、
最優秀賞 (賞金100万円)が授与されました。審査委員会によると、「形の無いものにロボットという概念を持ち込んだこと」が高く評価されたということです。
この作品は、2007 年11 月4 日(日)~11 月25 日(日)神戸メリケンパーク ビエンナーレ会場で展示されています。

作品について
本作品では空間内に配置されたセンサにより空間内の温度や湿度だけでなく,人の動きや話し声を感知する.これらに反応するかたちで,
空間中央に配置された額縁内の絵が緩やかに変化していく.また,空間内に配置されたランプの点滅や,や観葉植物の揺れにより,
空間はその意思を人に伝えようとする.人は空間の意図を自身の行動と現象の関係性から想像する.この空間と人との緩やかな対話によって,
人の中に想起される空間のエージェンシーや人格をロボットとして表現した.

 

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更新 2007/11/12