第10回ロボットトライアスロン記念大会で総合優勝(5回目、2連覇)をしました

2010年10月16日(土) 道内の工学系大学・大学院生による完全自律移動ロボットコンテストである第10回ロボットトライアスロン記念大会がサッポロファクトリー(札幌市北区)で 一般公開イベントとして開催されました。

本学からは2チーム(FUNBOT-蟹(ノーマルカテゴリー)(※1)、FUNBOT-烏賊(オープンカテゴリー)(※2))が出場し、FUNBOT-蟹チームが総合得点1304点と、2 位に550点以上の差をつけて、本大会で5回目、2連覇となる総合優勝を果たしました。

FUNBOT-蟹チームのロボット「カニ石」は、空き缶運びを1往復のみで同時に10個運ぶという難しい目標を実現したもので、大会本番では一つのミスもない完璧な走行を果たしました。
FUNBOT-烏賊チームは、「ロボットフェス・インはこだて市民の会」の支援のもとで、イカロボットのデザインをベースにしたIKAB7号機「iKad:アイカッド」を開発しました。空 き缶同時10個を運ぶ機構を、五稜郭や南茅部で発見された土偶をモチーフにしたデザインで実現し、惜しくも優勝を逃したものの、コースを完走し、大いに観客の注目を集めました。

統括(※3)の佐々木君は「たくさんの方々からのご支援、ご声援をいただき感謝している。この大会は技術とチームプレーの両方を勉強する重要な機会であり、や る気のある学生にどんどん参加してもらいたい。修了までにはノーマル・オープンの2種目で2冠を達成したい。」と感想を述べていました。次期統括の力石君は「今年度の経験を生かし、勉強と成長を怠らずに活動し、来 年度は先輩達を超える成果を残したい。」と、今後へ向けての意欲を語ってくれました。

※1:FUNBOT-蟹チーム:責任者、佐々木啓太(修士1年)、金野僚一(修士1年)
※2:FUNBOT-烏賊チーム:責任者、力石直也(4年)、奥崎悟(3年)、副責任者、長坂明輝(2年)、大御堂尊(2年)、長村勝也(2年)、今村優太(2年)、樋山貴洋(1年)、田 村正志(1年)、機体・五稜郭・土偶デザイン協力、美術部
※3:統括:佐々木啓太(修士1年)、  顧問:三上貞芳教授

 

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集合写真

集合写真

賞状およびトロフィ

賞状およびトロフィ

FUNBOT-蟹のロボット(カニ石)

FUNBOT-蟹のロボット(カニ石)

FUNBOT-烏賊のロボット(iKad:アイカッド)

FUNBOT-烏賊のロボット(iKad:アイカッド)

更新 2010/10/25