大塚裕子准教授がコミュニケーション教育に関する三つの賞を受賞しました

大塚裕子准教授がコミュニケーション教育に関する三つの賞を受賞しました

 

独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術開発センター(RISTEX)の2006年度社会技術研究開発事業(研究開発プログラム「21世紀の科学技術リテラシー」)の助成により行った「自律型対話プログラムによる科学技術リテラシーの育成」(研究代表:大塚裕子)の成果に対し、以下の受賞が決まりました。

第14回交通工学研究会技術賞
  岩倉成志、大塚裕子、武井紀子: 「交通計画技術を題材にした自律型対話プログラムの工学教育における効果」
  「交通工学」、45巻1号、(2010年1月1日発行)
第5回関東工学教育協会賞 
  岩倉成志、大塚裕子: 「自律的対話能力の育成のための工学教育プログラムの開発と実践」
  芝浦工業大学における授業実践
第15回日本工学教育協会工学教育賞 
  岩倉成志、大塚裕子: 「自律的対話能力の育成のための工学教育プログラムの開発と実践」
関東工学教育協会からの推薦を受け、上記実践に対し受賞

自律型対話プログラムとは、科学技術に関するテーマを題材に、学生が相互にディスカッションの体験と観察を繰り返し行うワークショップ型授業です。このプログラムでは、学生がコミュニケーションの進め方やテーマに関する自らの問題、他者の問題に気付き、解決すべき課題として共有し、課題化することにより、コミュニケーションの力を育成します。

関連書籍: 大塚裕子・森本郁代 編著、「話し合いトレーニング」、ナカニシヤ出版、2011年2月発行

更新 2011/04/25