マイケル・ヴァランス教授が仮想協同空間の研究を紹介するiPad用アプリを公開

iPadスクリーンショット

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本学情報アーキテクチャ学科のマイケル・ヴァランス教授は、2013年2月25日に、仮想協同空間の研究を紹介するiPad用のアプリ「iVERG Navigator」を公開しました。こ のアプリはアップル社のアプリケーション販売サイトApp storeから無料で利用することが出来ます。

iVERG(International Virtual Environments Research Group)とは、仮想環境における学びや教育について研究する学際的な研究グループです。ヴ ァランス教授は、iVERGに所属する共同研究者等と共に、日英の学生が仮想空間で協同するプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトでは、公立はこだて未来大学の学生と英国の学生が、互 いに遠隔地にいたまま、仮想空間を移動するロボットの課題に取り組みます。課題ではレゴブロックで組み立てたロボットが、災害復旧を想定し、障害物を避ける特定の経路を辿るようにプログラミングします。ヴ ァランス教授は、学生がプログラミング、ロボットの構築、協同、コミュニケーションに取り組む様子を記録し、教育価値の評価基準を調べています。この学際的な研究は、コンピューターサイエンス、認知科学、社 会科学、コミュニケーション、デザインの分野を扱っています。

今回公開した「iVERG Navigator」では、このプロジェクトついて、動画、音声、画像でご覧頂けます。

 

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更新 2013/03/22