授業編その1

得意科目・苦手科目

上田:未来大って面白い授業、結構ありますよね。僕はピタゴラスイッチを作る「情報表現基礎」(1年次全員必修)の授業をはじめ、あんまり教員から教えられるのではなく、自分で学習して組み立てて行く授業が多くて、そこが面白い。

駒形:僕はワークプレイス論(3年次選択)が面白かった。授業の中で実際に湯の川の町へ出てフィールドワークをやるんですよ。僕は情報システムコースなので、どちらかというと座学でノートを取って…というのが多くて。外に出て、自分で感じ取ったものをメモるとか、新鮮で良かったです。

澤田:プログラミング系の授業はかなり厳しいですよね。できるまで落とされるから。バスに乗ってても学生同士で「なんで落とされるのかワケわかんない」って話で持ちきりのときもある(笑)

一同:うーん(苦笑)

土永:わかんない時は先輩に聞いたり。メタラボでチューターに助けを求めたり…。メタラボには数学の問題で何回か聞きに行きました。レポート課題とか難しすぎて、教科書にも載っているんだけど、どう解いていいのかわからないレベルのものは、ここを頼るしかないと思って。

山本:友だち同士で助け合うってこともあるよね。僕は数学が苦手で、実は休学届を出そうと思ったことがあるんですよ。あまりにできないから、1年間休んで数学をみっちり勉強し直そうと思って。でも友だちが、「それはやめとけ」って。その友だちに教えてもらって休学せずに何とか単位を取れたんです。一方僕はプログラミングが得意なので、逆にこちらが教えて。持ちつ持たれつというか。英語が得意な人もいて、3人でお互い助け合っています。

一同:いい話だ~

上田:未来大には学生が自由に使えるスタジオがあるから、同級生はもちろん、下級生と上級生が会いやすい。スタジオにはネット環境もあるので、すぐに教え合えるのも便利。

土永:わかんないといえば、単位っていうのが最初わからなくて。1年間で何をどのくらいとればいいのか全然計算できなくて、いろんな人に聞いてました。

山本:取得単位数は自己管理、自己責任だからね。

水島:私も、1年生のときに教養科目を取り過ぎてしまって、専門が足りていないという状況。こういうことって、もっと事前にしっかり知っておかなければと思います。

山本:「取り過ぎた単位、売りたい」というのが本音だよねー(一同笑)

パソコン(PC)を使い倒せ!

上田:僕は他大学から移ってきたのでわかるんですけど、未来大でPCを使う頻度はかなり高い。1年のときから推奨機を持っているので意識していないと思うんですけど、他の大学の学生だと日常的にそんなにPCを使いこなせていないと思う。先生に課題を提出するときにも、まずメールでアポをとってから行くし、学生間でも英語のライティングタスクで会ったことのない学生と連絡を取り合うので、一応改まった形でメールのやり取りをしないと。それから、3年のプロジェクト学習では1年間を通じて教員の方と頻繁にメールでやりとりしますし。

澤田:研究室の先生がメールマナーに厳しくて、「メールにはすぐ返信しろ」って何回言われたかわからないくらい(笑)。そういう勉強以外のことも教えてくれる先生がいるというのは心強い。

山本:先生たちとのやりとりって、基本的にメールですよね。友だちと連絡取り合うのも最近はLINEも使うけど、やっぱりメールが多い。大学に入ってから、こんなに使うとは思ってもいなかった。PCの設定もマニアックですよね。OSがWindowsとLinuxのデュアルブートだったり、でもそれが未来大では当たり前。

上田:当たり前といえば、無線LANもそうですね。学内のどこでもネットに繋がる今の状況は本当にすごい。前の大学にいた時には絶対に有り得ませんでした。未来大に来てびっくりしたし、ホントに便利だなと実感しました。

土永:でも、講堂などで大人数が集まった時に、無線LANがなかなかつながらないんですよー。もちろん有線もあるから、事前にメールで「ケーブル持ってきてください」なんて言われて。で、ケーブルを忘れた人はつなげられない…。便利の中の、不便?

山本:学生専用の学内のサイトも便利だよね。それを学生が管理しているというのも、いいですよね。ウェブマスタージュニアという学生ボランティアが動かしている。そういうところから学生でやるのがいいなあと。

澤田:学内サイトの掲示板は絶対見ますね。休講情報とかも全部そこに出るので。シラバスも載ってるし。使い勝手もすごくいいのですが、できれば学外からも休講情報を見れるとうれしい(笑)