大学で成功するために

大学生活スタート、その前に知っておきたいいくつかのこと

【決めるのはあなた自身】
01 高校ではチャイムの合図で授業が始まります。しかし、大学では授業の開始に間に合うよう、所定の教室に向かうことになります。授業スケジュールを組立てるのはあなた自身。時間の使い方は自分で決める、それが大学です。何をするか、何をしないかはあなた自身が選べるのです。さらに、選択した判断の結果について責任を持つのもまた、あなた自身なのです。
【解のない問題に取り組む】
01 知識や技術の習得は大切です。でも、その先の未来にあるものをいっしょに考えてみませんか。大学で学んだ者としての自覚を持ち、社会でその役割を果たしていける力をつけること。自分個人の利益を越え、地球市民として、地域市民として、社会的リーダーやイノベータ―の役割を持って、人類の発展に貢献できることについて考えてみる。
 そのために必要なのは、「常に学び続けていく力」であり、また、多様な価値観を持つ人と議論し、起こっている問題を特定し、協働で解決していくことです。これらの経験を通し、生涯を通して自分自身を向上させていくのが、学びの基本であると、私たち未来大は考えます。
 好奇心を持って新しいことを学び、仲間と一緒に楽しみながら、よりよい未来を創っていけると思うと、ちょっとわくわくしませんか?
【自由であることは責任も伴う】
01 大学に入ったら、いつ寝て、いつ起きるか、何をするか、生活のリズムを作るのも自分の役割。自由である一方で、何か起こればそれの責任は自分にあります。1日24時間はあなたのものです。その時間をどう配分し、何のために使うか、その判断はあなたの自身に任されます。
 また、その結果はあなた自身が引き受けることになります。時間の管理に限らず、生活のさまざまなシーンで自主性が問われるのが大学生。自立した個人、かつ自主性ある学生といっしょに、未来大は明日に向かっていきたいのです。
【自分探しのロードレース】
01 テストの成績、クラスや学年の順位…小中高での学習では、常に競争がありましたね。大学では、他者との競争ではなく、自分とのレースがスタートします。自分が定めた目標地点に向かって、いざ出発です。
 しかし、道中失敗もあり、回り道も多し。基礎科目を学びながらどの専攻に進むか模索する1年次、コースに分かれて専門科目を勉強し始める2年次、そして3年次にチームで取り組む「プロジェクト学習」、4年次全員必修の卒業研究、4年間はトライ&エラー、そして振り返りの連続かもしれません。でも、そこを楽しみましょう。なかなか目標にたどりつけなくとも、その過程で得るものはたくさんあります。
 自分を知り、自分が何をしたいのか、何をテーマに研究を続けるのか。自分探しのロードレースは、山あり谷ありだからこそおもしろいのです。
【求めよさらば開かれん!】
01 考えても考えても、わからない…。授業や課題においては自分の力だけでは解決できなことが多々あります。なかには「正解(唯一の解)」のない課題もあり、面食らうことも。進退窮まる前に、「学びの支援」を上手に活用しましょう。
 情報ライブラリー(図書館)メタ学習ラボ、コネクションズカフェ、教員陣、職員、先輩、友人…etc.未来大の学びの支援は実に多様です。どんなシーンで、どこにサポートを求めるのか、ここでも自主性と積極性が効力を発揮するはず。求める者に、道は開かれる!
【オープンマインドで学ぶ】
01 学んだことを学内ネットにアップロードし、みんなでシェアし、お互いにコメントをし合うとも未来大ならではのコミュニケーションのひとつ。学習成果を発表する様々なシーンで「聞く、話す、伝える、説得する」といった社会の構成員として必要なコミュニケーション能力がおのずと鍛えられます。
 また教職員のオープンさも未来大の特色。教員陣は経験を積んだ伴走役として学生と共働し、職員もまた“チーム”の一員としての意識を持ち、学生をバックアップ。未来大コミュニティのメンバー一同、オープンな環境で、オープンなマインドをもって、あなたと会える日を楽しみにしています。