就職&進路(2017)

エンタープライズ系、Web系、組込系の情報系企業に就職し、
システムエンジニア、研究開発のキャリアを積んで、エキスパートを目指します。
高度で実践的なスキルを身につけた人材に、産業界のニーズは高まっています。

卒業生インタビュー

ICT_TakeruSaito2017_2

齋藤 尊

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 富士通株式会社

私は学部2年の始めから高度ICT演習に参加しました。高度ICT演習では漁業者向けアプリやイベント情報サイトなどを作成しました。高度ICT演習では特にチームで開発を行うことの難しさを実感しました。演習中さまざまな問題が発生し、それをどうにか対処していったことが今の自分を形作っていると感じています。そのため開発技術や発表技術を身につけられること以上に、何よりチーム開発が思い通りに進まないものであると実感することがこの演習の一番のメリットではないかと思います。高度ICT演習では教員だけでなく企業の方が私達の姿を見ており、得られるアドバイスは就活だけでなくその後の社会人生活でも必ず役に立つはずです。もしも高度ICT演習への参加を考えているならば、是非参加してみてください。辛いこともあるかもしれませんが、決して損はしませんから。

ICT_Hanada2017

花田 洋貴

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 株式会社日立製作所

高度ICT演習へは学部2年から5年間参加しました。私の考える高度ICT演習の良いところは、失敗することができるということです。演習では実際のお客様の抱える問題を解決するためにサービスや、アプリケーションを考案します。しかし、自治体や函館市民といった実際のお客様に、満足してもらえるサービス等を提供するのはそう簡単ではありません。このような活動を行っていると必ず多くの失敗を経験すると思います。私自身、お客様とのコミュニケーション不足からシステム開発を頓挫させてしまったこともあります。しかし、失敗したときこそ成長のチャンスなのです。失敗に対してどう対応すればいいのか、そもそもどう対応しておけばよかったのか、今後同じことを起こさないためにはどうすれば良いのか。考え、そして行動しなければなりません。ここで得られるものは座学の講義のみを受けていては決して得られない大きなものです。私はたくさん失敗しましたが、そのおかげで他の学生より成長することができたと確信しています。
失敗は実社会で起こしてしまうと大問題ですが、私たちは学生です。大概のことは(怒られますが)許してもらえます。どうか高度ICT演習に参加して失敗を恐れずに多くのことにチャレンジしてみてください。そして是非たくさん失敗し、失敗から学んでみてください。あとから振り返るとそれが自身の成長に繋がったのだと気づけるはずです。

ICT_Kudo2017_2

工藤 卓也

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 株式会社ネクスト(2017年4月から株式会社LIFULLに社名変更)

高度ICT演習は5年間参加しましたが、良かったと思うことは大きく2つあります。一つは、プロジェクトでの開発を先輩から教えてもらいながらできることです。高度ICT演習はPBLでも珍しく学年関係なくプロジェクトを組むので先輩後輩と一緒に開発を行います。そのため、先輩から教えてもらいながらできるのでプロジェクトの進め方が自然と身につきました。もう一つは、行政などと関わりながらより実践的に勉強できることです。ICT演習はお客さんがいることが多く、ただ開発するだけでなくお客さんに提案することも多く、より実践的な技術が身につきました。このように実践的にできた結果、自分がどんなことをやりたいのか、どうなりたいのかがより明確になりました。

ICT_HajimeSaito3

齋藤 創

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 株式会社ABEJA

私はICT演習を通じて、様々な企業の方から通常の学生では思い至りづらいビジネス視点でのシステム開発を経験でき、とても良かったと思います。特に、ICT演習ならではの縦のつながりがとても有益なものだったと思います。(教わる・教えるという点等)また、私達の学年では同期生同士が仲が良かった(私はそう思ってます)ため、いろいろな刺激を受けたり、楽しい生活ができたと考えています。

ICT_Hyoudo2017_2

兵藤 允彦

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 ヤフー株式会社

私は学部2年から高度ICT演習に参加し、その後に高度ICTコースに所属しました。高度ICTコースは少人数のコースですので先輩や同期そして後輩との繋がりも強いのが特徴です。コース生全員が仲間であり時には良きライバルです。また、高度ICT演習では実践的なテーマを題材にコーティングスキルやプロジェクトマネジメントスキルを向上させることができます。普段の講義や研究に加えて課外活動として行うものですので、時には忙しく辛い時もありますが、それが必ず力になります。高度ICTコースに所属することで、必ずやスキルアップしますし、それを実感することができるかと思います。高度ICTコースへの進学を悩んでいる皆さん、その一歩を踏み出してぜひ無限大の可能性を引き出してください!

ICT_Ando2017

安藤 大岳

卒業年 2017年3月(高度ICTコース2期生)
所属学科 システム情報科学専攻 高度ICT領域
博士(前期)課程2年
就職先 日立INSソフトウェア株式会社

大学生活をただ漫然と過ごしていいのか、最初はそんな焦燥感にも似たような思いから高度ICT演習に参加し始めたように思います。高度ICT演習では実際に動くものを作ることはもちろん、そもそも(あるテーマに対して)何を作るべきなのかまで含めて実にたくさんのことを経験してきました。そのなかで、「本当に世の中に必要とされているものを考える難しさ」や「チームをまとめていくこと難しさ」など講義だけでは経験できないようなたくさんの困難や挑戦に出会い乗り越えてきました。中には自分の力が及ばなかったこともあります。このような経験は高度ICT演習で得られた最も大きいものだと感じています。
また、その経験を自分やチームの中だけで留めておくのではなく、企業の方々にも発表し、評価をいただけるという仕組みがあり、これが後の就職活動にも大きく影響することを私自身が身をもって体験しました。
大学の講義より難しいことに挑戦したい、就活を周りの人より有利に進めたいと思っている人、チームで一つのことを成したいと思ってい是非参加してみてください。

  • 2016年度卒業生インタビューはこちら
  • 2013〜2015年度卒業生インタビューはこちら