平成26年度 プロジェクト学習 成果発表会(東京会場)

概要

  • 日時:2015年2月4日 12:30-15:00
  • 場所:秋葉原UDX2階「アキバ・スクエア」(会場へのアクセス

発表予定のテーマ&概要

タブレットで創る観光・業務・教育の特効薬 (高度ICT)

私たちのプロジェクトは観光・業務・教育をテーマとしたタブレットアプリの開発を行っています。函館の景観を楽しみながらヘルスケアを行えるウォーキングアプリ、ゲーミフィケーションの手法を取り入れた業務支援アプリ、LEGO Mindstormsの動きをプログラミングできる小学生向けアプリを開発しています。

函館-空カメラ・海カメラ・山カメラ(空編)〜番組制作とツール開発〜

ドローンなどの映像制作機材を用いた新たな視点の獲得によって、函館の新たな魅力発見し、それを映像作品として発信することを目的として、これまで活動を進めてきました。今年度は、本学を表現対象としたいくつかの映像作品を制作し、実際に学校紹介などで用いられ、評価を得ています。

屋内移動用パーソナルモビリティ・システムの開発

セグウェイに似た立ち乗り電動スクータを用いて、これからのパーソナルモビリティの新たな需要である,不特定多数の利用者に対して,屋内での高速移動を提供するシステムの開発を行っています.安全に走りレンタサイクルのように自由に利用できる仕組みをめざします.学内での実運用まであと一歩のところまで来ました. 

スマホ/タブレットから始まる新しい本屋スタイル

本プロジェクトは、函館蔦屋書店に役立つアプリケーションを開発し、導入する事を目的として活動しています。現在、調査やアイディア出しを繰り返した提案をもとに、蔦屋書店で利用する子供向けと従業員向けの二つのアプリケーションを開発しています。ビジネス目線の意見やアドバイスを頂きたいので、是非見学にいらしてください。

地域に根ざした数理科学教育

私たちは函館市の児童に対し算数的活動のサポートを行い、その活動を広めていくことを目的として活動してきました。主な活動内容は、小学校の算数クラブの計画と実行、教材の配布です。今年度は新たに函館青年センターでのワークショップの開催、活動を紹介するWebページの制作を行い、活動を広める努力をしてきました。

函館湾の海上交通可視化システムの開発

私たちは函館湾における船舶の航行支援を目的として、船舶の位置情報を可視化するシステムを開発しました。クルーズ船や漁船、フェリーなど函館湾を航行する船舶の動静を把握し、Webブラウザ上でリアルタイムに表示することで安全な航行を支援します。

ゲーム・デ・エデュケーション

本プロジェクトでは、ゲームやアニメーションを利用することで小学生を中心とした子どもたちを対象とした教育のためのゲームを開発します。最新技術を用いたゲームを体験してもらうために、脳波測定器を用いたチーム、ジェスチャを利用したチーム、iPadアプリケーションを開発するチームの3つに分かれて開発を行っています。 

函館の未来を拓くトランスファー

我々のプロジェクトでは前期に調査活動を行い,未来大生の行動範囲が北海道教育大生に比較して狭いことを認識し,未来大生の行動範囲を広げて函館の魅力に気付かせることを後期の目標と据えました.それを受けて函館の街の魅力を体験できるバル街というイベントでの利用を想定して,人と店のつながり可視化システムFUN-BARと仮想恋人対話システムI.T.Aという2つのシステムを提案,実装しました.

魅惑的なハイブリッドミュージアムの開発

このプロジェクトでは函館・道南に現存する魅力的な文化財をデジタル化し、展示する場に応じて再構成できるコンテンツの作成を市立函館博物館と連携しながら進めてきました。その成果として11月22・23日にJR函館駅2階イカすホールで展覧会を行い、来場してくださった皆様にご覧いただきました。

ミライケータイプロジェクト

私たちは「アプリケーション開発手法と企画運営を学ぶ」という目的のもと、神奈川工科大学,長崎大学および民間企業との共同でプロジェクトを行っています。手法としてスマートフォンを対象としたモバイルアプリケーションの開発、またサービスを利用したビジネスモデルの提案を行っています。 

データ解析技術による意思決定支援

近年、情報技術の進歩に伴い人の手では処理しきれない量の巨大なデータ、ビッグデータが注目されている。このプロジェクトではデータ解析技術に基づいてビッグデータを解析し、人の意思決定を支援していくようなシステムの構築を行った。

future body

future bodyプロジェクトは、人間の知覚を拡張する装置(ユーザインタフェース)を作成することを目的とし活動しました。「人が聞こえない音の可視化」、「視野の拡張」、「指向性のある口と耳」の3つの作品を制作しました。ぜひ、私達の成果を見にきてください。

FabLab函館: 市民参加型モノづくり拠点の創出

私たちのプロジェクトの目的は,3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を備え,世界的なネットワークを持つオープンな市民開放型工房「FabLab」を函館に創出・運営することです.そのために,「デジタル工作機器の技術習得」,「技術を活用した作品制作」,「作品の『作り方』を共有するためのワークショップ開催やオンラインでのマニュアル共有」,「教職員/学生向けのFabLabの試験運用」などに取り組んできました. 今回はその成果を発表します.

ICTで医療の現場をデザインしよう

本プロジェクトは、情報技術を用いて医療に関する問題を解決することを目的とした。今日の医療に関連する問題を調査し、解決案を医療関係者に提案、意見交換を行うことを通じて解決すべきテーマを選択した。今回は、救急、歯科、疼痛、服薬の4つのテーマを設定し、解決策となるシステムの提案ならびにプロトタイプの作成をおこなった。 

高度ICT演習 海洋・観光・マーケティングフィールドにおけるテクノロジーの活用

高度ICT演習は、学部1年生から修士2年生までの複学年の学生/院生が約1年間かけて取り組む多コース混合PBLです。今年度は海洋・観光・マーケティングの3つの演習チームがあり、各々のフィールドを対象として各演習ごとにプロジェクトに取り組んでいます。 

enPiT. 分野・地域を越えた実践的教育協働ネットワーク

公立はこだて未来大学では、文部科学省の支援を受けて「情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業」(2012~2016)に「ビジネスアプリケーション分野」の連携校として参加し、産学連携の分散型PBL(Project Based Learning)に取り組んでおります。今年度は大学院の修士1、2年生が会津大学、室蘭工業大学、同志社大学の学生と共同でチーム開発を行いました。