平成28年度 プロジェクト学習 成果発表会(東京会場)

概要

  • 日時:2017年2月1日 12:30-15:00
  • 場所:秋葉原UDX2階「アキバ・スクエア」(会場へのアクセス

発表予定のテーマ&概要

ミライケータイプロジェクト

私たちは文理融合の4大学で数年後当たり前となっているサービスの企画と,それを実現するためのアプリケーションの開発を行っています.モーションで楽しくデータ交換する「Motion Share」,会話のドラマを記録する「RecoReco」,あなたに新たな空席を提供する「Revive Seat」の3つについて発表とデモを行います.ぜひミライ的なサービスに触れてみてください.

未来大における数学学習環境のデザイン

未来大の中での学びの活動を観察し、情報技術やデザイン技術をもちいて、数学を学ぶ動機や目的意識を高めるための学習環境を整備した。

使ってもらって学ぶフィールド指向システムデザイン発

本プロジェクトでは、フィールドを実際に調査してそこで見つかった問題点をICTを活用して解決し、地域や社会に貢献することを目標に町内会、保育園、医療の3チームに分かれて活動を行っています。スマートフォンやパソコン、Pepperを使ったデモも行いますので是非お越しください。

モバイル端末やビックデータで医療,ヘルスケア環境をデザインしようル

本プロジェクトでは,医療・ヘルスケア分野における課題を,現場調査や関係者へのヒアリングなどにより見出し,ICTデバイスやロボットなどを用いた解決策を提案,プロトタイピングを行いました.また,成果物は医療関係者,研究開発者へ説明,デモを実施し,多くのコメントをいただき,成果へフィードバックしました.

ゲーム・デ・エデュケーション

子どもたちを惹きつけるゲームは国籍・言語・文化の違いを超え,学習の理解を促すことができると考え,開発したゲームでの小学生の学習支援の活動を行った.国内・海外の小学校への提供,システム評価,学会発表をした.はこだてディベロッパーカンファレンス2016優秀賞受賞,HAKODATEアカデミックリンク2016審査員特別賞を受賞した.

もえもえデジタルサイネージ2045

本プロジェクトは、人の心を動かすサイネージの制作を目的とし、活動しています。前期はサイネージコンテンツの制作と評価方法を学びました。後期はプロジェクションマッピング、Kinect、超指向性スピーカーのグループに分かれ、それぞれの特性を活かしたサイネージシステムとコンテンツの提案、開発を行いました。

新大型イカロボの作成と地域振興展開

本プロジェクトはIKABOを函館の観光資源とし、IKABOを活用したイベントの企画運営や、メディア展開することによる宣伝などをするプロジェクトである。今年度は、イベントや広告活動だけでなく、11号機のハードウェア部分が完成したため、それを動かすためのソフトウェア開発も進めている。

函館山カメラ-文脈展示のためのシステムとコンテンツ開発ー

函館山の立体模型へのプロジェクションマッピングを活用して、函館山の自然や歴史を文脈に沿って理解できるインタラクティブな展示物を制作しました。

Future Body

本プロジェクトでは、生き物の知覚について学び人間と外界との新しいインタラクション装置を制作しました。本年度では、3グループに分かれAグループはatomos.(危険な気体の状態を直観的に知覚する)、BグループはPALUX(アナログゲームに新たな楽しみをプラスする)、CグループはVoit(見えない糸で様々な物体を震わせ声を届ける)装置の提案を行いました。

ロケーションベースサービスの展開

このプロジェクトは,屋内外に広い空間を持つ北海道で,手軽に使える「位置に関するサービス」を考え,実現することを目的として活動しています。今期は,(1)広い建物でもだれもが簡単に使える道案内システム,(2)人がいまどの部屋にいるかを教えてくれるサービス,(3)屋外を歩くことを促進するゲーム的なサービス,の3つを発案し,プロトタイプを開発しました。

AIするディープラーニング

TORCSというカーシミューレータ形式の強化学習環境を用いて深層強化学習を行い、人間よりも速く走行することが出来るカーエージェントの作成を行なっている。結果として、オーバルトラックではメンバーよりも速いラップタイムで周回することが出来るようになった。

函館発新体験開発プロジェクト

函館発新体験開発プロジェクトは「はこだてキッズプラザ、はこだてみらい館」など体験型施設の新しいコンテンツやワークショップを開発するため、新体験の調査・研究を行っています。施設に提案するコンテンツは試作と評価を重ね、はこだて国際科学祭やアート展、ビジネスEXPOなど様々なイベントへ出展し、ブラッシュアップしてきました。完成したコンテンツは「はこだてキッズプラザ、はこだてみらい館」を起点に世界へ向けて発信します。

身体拡張ロボット ASHURA

片方の腕を失った場合、それまでと比べて生活は大きく変化するだろう。すなわち、我々の生活は身体の構造に強く依存している。では逆に阿修羅のように腕が6本あったなら、我々の生活はどのように変化するであろうか。その具体例として、まず腕を想定した。その一方で仮想的な身体を想定する必要もあると考えた。そのため二つのグループに分かれ、筋電位を用いて「筋電MIDIコントローラ」「筋電義手」の開発を行った。

FabLab 函館

FabLabを函館に創設し、Fab文化を浸透させるため、市内「はこだてみらい館」で運営を開始し、地域の声を汲んだモノづくりを通して他施設と連携し、FabLab内で運用する体験の記録と分析のためのシステムを開発した。

高度ICT演習 海洋・観光・マーケティングフィールドにおけるテクノロジーの活用

高度ICT演習は, 学部1年生から修士2年生までの複数の学生・院生が約1年間かけて取り組む異コース混合PBLです。学生は高度ICT演習に課外活動として自主的に参加しています。今年度は海洋・観光・地域の3つの演習テーマがあり, 各々のフィールドを対象として演習テーマごとにプロジェクトに取り組んでいます。

未来大enPiT分散PBL「もう一人のパパ」チーム

「奥さんの機嫌が悪いと感じたことがあるか」というアンケートを複数のお父さんに実施した。その結果、全員が「ある」と回答した。我々はそのような奥さんの機嫌に振り回されるお父さんのためのアプリ、『パパ同盟』を開発した。いくつかの質問に回答するだけで、機嫌が悪くなった原因と解決案を示してくれるアプリである。