明和電機ナンセンス楽器展 開催

2018年5月5日(土)〜5月14日(月) 10:00−18:00
会場:公立はこだて未来大学ミュージアム

2018年、創業25周年を迎える明和電機。これまでたくさんのナンセンス楽器の開発を行ってきました。コンピューター 制御で電磁石やモーターを動かし音を出す「ツクバシリーズ」は、小型化・ブラックボックス化していく電子楽器とは対局 の「100Vで動く、生音である、演奏方法がバカバカしい」楽器たちです。本展示では、コンサートで使う電動楽器を実際に展示し、定期的に自動演奏を行います。またキャラクター楽器の「オタマトーン」などの大ヒット商品の展示や、ライブコンサートの動画の上映も行い、「発想からモノ作り、そしてライブまで」という明和電機の電動楽器の全貌をご紹介します。

※この展覧会と並行して、函館市内でも2つのイベントが開催されます。
(詳細は明和電機 公式ホームページをご覧ください)
・明和電機オモチャができるまで展~ナンセンス発想からものつくり~
2018年5月6日(日)〜5月20日(日)10:00-20:00
会場:無印良品シエスタハコダテ3F Open MUJI
・明和電機ナンセンス楽器コンサートin函館
2018年5月19日(土)昼の部13:00開演、夕方の部16:00開演
会場:函館市公民館 主催:クワダテハコダテ

 

「明和電機」プロフィール
明和電機は土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。 青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。 「魚器(NAKI)シリーズ」「ツクバシリーズ」「EDELWEISS シリーズ」「ボイスメカニクスシリーズ」など、様々なナンセンスマシーンを開発し、ライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。また「アートからマスプロダクトへ」を目指し、音符型電子楽器「オタマトーン」の商品開発も行い、30万個を販売する大ヒットとなる。2016年1月には中国上海の美術館McaM で、大規模展覧会を開催、同年6月には大阪では20年ぶりとなる展覧会を開催した。結成25周年を迎える2018年は、大分市美術館、長崎県美術館で大型展覧会を開催予定。

更新 2018/04/24