研究内容
日本のサイエンスコミュニケーションについて、国際的な観点からの分析・議論を行っています。
研究の魅力
日本の大学・大学院修士課程で自然科学を専攻した後、豪州の大学院修士課程・博士課程でジャーナリズムとサイエンスコミュニケーションを学びました。
実績
主な著作・論文
- 工藤充(2021)「科学技術イノベーションに関する市民参加の広がり」八木絵香, 三上直之(編著)『リスク社会における市民参加』 放送大学教育振興会, pp.217-235.
日本のサイエンスコミュニケーションについて、国際的な観点からの分析・議論を行っています。
日本の大学・大学院修士課程で自然科学を専攻した後、豪州の大学院修士課程・博士課程でジャーナリズムとサイエンスコミュニケーションを学びました。