求める大学院生像(アドミッション・ポリシー)

公立はこだて未来大学は「オープンスペース、オープンマインド」をモットーとし、新しい分野に挑戦する意欲、対応力、専門性を兼ね備えた大学院生を育てたいと考えています。
システム情報科学という考え方に基づいて、情報社会において複雑なシステムを扱える人材を育成します。本学では、専門知識を活用する力、研究する力、創り出す力を重視します。特に、博士後期課程においては、学術コミュニティないしは産業界において専門的成果を発信する力を重視します。

入試に際して確認する能力

1.専門科目

システム情報科学において、自らが興味を持って研究しようとする分野および周辺分野の基礎事項に習熟していることを求めます。

2.英語

研究において必要な英文読解・作文力育成の基礎となる英語語彙・文法知識を求めます。他者の考えを理解し、自身の考えを表現する、英語コミュニケーション力の基礎となる英語運用力を求めます。

3.面接

研究計画・経過・成果などを表現し伝える、コミュニケーション力を求めます。
 
 

大学院博士前期課程・後期課程において求める学生像と資質・能力の測定方法
試験区分 求める学生像 試験の概要 試験方法 実施時期
博士前期課程  システム情報科学において新しい分野に挑戦することのできる,専門領域にかかわる基礎学力を有し,意欲と対応力を備えていること.
また,研究遂行に必要なコミュニケーション能力および英語運用能力を有すること.
 志望する領域ごとに設定された筆記試験により,専門領域にかかわる基礎学力とそれを活用する能力を評価する.また研究の遂行能力を確認するために,出願時に提出された研究計画書により意欲と対応力を,また,民間の外部試験によって研究上の英語運用能力を評価する.
面接は,出願書類に基づいておこない,コミュニケーション能力に加え,専門知識の活用能力,研究遂行能力,主体的に創り出す力を審査する.
・TOEICスコアの提出(英語運用能力の評価)
・専門科目記述式試験(研究領域ごとに設定された科目群から選択)
・面接(出願時に提出された志望動機および研究計画書に基づいて,質疑)
8月
博士後期課程  システム情報科学において新しい分野に挑戦することのできる,専門領域にかかわる基礎学力を有し,意欲と対応力を備えていること.とくに,学術コミュニティや産業界において研究成果を的確に伝達することのできる日本語および英語でのコミュニケーション能力を有すること.  これまでの研究業績等および入学後の研究計画についてのプレゼンテーションとこれに対する質疑を通じて,システム情報科学における基礎学力,研究遂行能力,コミュニケーション能力を評価する.とくに,質疑の中では,研究内容に関する英語でのコミュニケーション能力も評価する. ・面接(研究実績に関するプレゼンテーション,および,出願時に提出された志望動機および研究計画書に基づいて,質疑をおこなう) 8月