DiGRA Japan2015で博士前期課程2年の塚本裕樹君が学生奨励賞を受賞

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2016年2月27日と28日に芝浦工業大学 大宮キャンパスで開催された日本デジタルゲーム学会2015年度年次大会(DiGRA Japan2015)において、本学博士前期課程2年メディアデザイン領域の塚本裕樹君(角薫研究室)が学生奨励賞を受賞しました。

日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された団体です。DiGRA Japan2015の参加者148名(口頭発表40件、インタラクティブ発表14件、企画セッション発表4件)の中から、学生奨励賞受賞者は1名でした。

【学生奨励賞】
塚本裕樹、角薫:「映像エフェクトを用いた投球トレーニングシステム」日本デジタルゲーム学会2015年度年次大会,pp.153-156,日本デジタルゲーム学会(2016.2)
【選定理由】
本論文は、投球トレーニングシステムにおいて、エフェクトの有無が実際のトレーニングに与える影響を、科学的根拠に基づき独自のシステムを開発した上で、適切に実証実験を行ない、エフェクトにより投球トレーニング効果が上がる可能性を示している。子供の現実問題解決においてビデオゲームのエフェクトが効果がある事を示した点が新規性、有用性とも高く、また論文の構成もしっかりとしている。これまでの研究の成果の積み上げを見て取れる研究である。さらなる研究の成果を期待したい。

更新 2016/03/02