山内研究員と鈴木恵二教授の共著論文がICAROBでBest Paper Awardに選出

2016年1月29日から31日に沖縄で開催された国際会議International Conference on Artificial Life and Robotics(ICAROB)にて、本学研究員(当時)の山内翔さんと鈴木恵二教授との共著論文が、Best Paper Awardに選ばれました。

ICAROBは、ロボティクス、人工知能、そして人工生命に関する最新論文の発表の場となる国際会議で、1996年から開催され今回が21回目となります。

山内さんと鈴木教授山内さん(左)と鈴木教授(右)

山内さんは自律ロボットシステムの構築方法として、与えられた環境で、自律ロボットが取り得る行動を自分で探したす方法論と、その結果を系統化させる方法を提案し、今回の受賞となりました。今回の提案手法は、子猫や子犬が周りにある様々なものに興味を抱き、走り回り、自分の行動の結果と環境との関係を学習していく過程に通じるものがあると言え、自律ロボット研究の発展への寄与が期待されます。

 

受賞論文タイトル:Conquest Oriented Robot Knowing Its Own Availability
著者:山内翔、鈴木恵二(公立はこだて未来大学)

賞状

更新 2016/07/26