道内の大学初となる人工知能研究拠点「未来AI研究センター」開設

近年、人工知能(Artificial Intelligence:AI)技術が注目されるなか、本学との共同研究を希望する企業が増えています。このため、地域産業の振興や地域生活環境の向上をめざし、人工知能の研究開発を民官学が共同で進める拠点として、「未来AI研究センター」を設立することにします。代表には、本学副理事長・教授である松原仁(まつばら ひとし)が就任予定です。

最新の人工知能技術に関わる研究開発のほか、未来の人工知能を担う人材の育成と地域企業・機関への技術支援を行います。テーマとしては、漁業、農業、観光、交通、食品、医療、教育、スポーツなど幅広い分野への取り組みを想定し、その主たる活動として、

・人工知能技術の地域産業への普及
・人工知能の応用に関わる共同研究
・テーマごとの地域関係者向けセミナーの開催 など

を行います。

現在、3月の本格稼働に向け、連携研究員の確保、人工知能関連技術開発企業との連携、さらにはIT系企業や地場産業を含めた多くの地域企業の参加を募る計画です。

【問合せ先】
未来AI研究センター
E-mail:fair-contact@fun.ac.jp

更新 2017/02/03