未来の公共交通SAVSプロジェクトが太田デイトレセンター(群馬県)にて2018年11月より実証実験を開始します!

総務省戦略的情報通信研究開発推進事業「SCOPE」(地域ICT振興型研究開発、研究代表者:平田 圭二教授)のもとで研究開発を進めてきたSmart Access Vehicle System(SAVS)が、11月1日より太田デイトレセンター(群馬県)において、当該施設への通所者の方を対象とした実証実験を開始します。

太田デイトレセンターは、株式会社エムダブルエス日高(群馬県高崎市、代表取締役社長:北嶋 史誉氏)が管理運営する高齢者のトレーニングを兼ねたデイサービスセンターで、1日あたり約200人の方が通所されています。

本実験では、太田デイトレセンターの通所者の方々を対象に同センターが所有する38台の介護送迎車両を用いて、「福祉Mover」というサービスを提供します。この「福祉Mover」サービスを実現するためにSAVSの技術が使われています。通所者の方々が、例えば、通院や買い物等で外出したくなった時にスマートフォンを使って送迎中の介護送迎車両をSAV(Smart Access Vehicle)として呼び出すことができます。10月17日には太田デイトレセンターにおいて利用者・ケアマネージャーの方向けに説明会が開催されました。

     固い握手を交わす本学 平田圭二教授と株式会社エムダブルエス日高 代表取締役社長 北嶋史誉氏

本実験は2019年1月末日まで続けられる予定です。また、本実験には、未来大発のベンチャー企業である株式会社未来シェアも協力しています。

お問い合わせ:
公立はこだて未来大学
複雑系知能学科 知能システムコース
教授 平田 圭二
E-mail:hirata@fun.ac.jp

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更新 2018/10/18