リフレクション
kira-kiraはいつでもどこでも使える小型化を目指したい.また糸のテンションによる動きを多様化することで,多様な表現を実現できる.現在,遠隔地の情報と自身のセンサからの情報の差のみを表しているが,様々な変化量を表現する可能性がある.また「出力」だけでなく,指の動きを「入力」として扱うことによって,音量や光量をコントロールすることもできる.
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