国内学会発表
● 2024年度～2020年度
伊藤精英，辻美祝，丹野夏海．自然音聴取における低周波及び超高周波空気振動の付加が人の心身に及ぼす効果．第25回日本感性工学会，2023.11．
伊藤精英，舘田美保．畑に集まる人たちの変容とその後．共創学会 第16回共創学研究会（オンライン），2022.10．
伊藤精英，舘田美保，戸田祥子．対話：2つの実践の「生まれつづける」のその後から見えてくるもの（コメンテーター 岡本誠，三輪敬之）．共創学会 第16回共創学研究会（オンライン），2022.10．
伊藤精英，丸尾海月，沢田護．超高周波を含む空気振動の曝露に対する身体応答：知覚－行為循環の観点から．日本生態心理学会 第9回大会（オンライン），予稿集pp.8-15, 2022.03．
鈴木ほのか，伊藤精英．ヨツユビリクガメの移動とアフォーダンス知覚．日本生態心理学会 第9回大会（オンライン），予稿集pp.16-23, 2022.03．
鈴木ほのか，田外香緒里，角川雅俊，志村智行，伊藤精英，松石隆．ネズミイルカに対する聴覚エンリッチメントの効果．第62回日本動物園水族館教育研究会WEB大会，P-10, 2022.01．
舘田美保，伊藤精英，須永剛司．「畑」のはなし．共創学会第5回年次大会，OR-18, pp.1-4, 2021.12．
高橋美保，伊藤精英．「ポチポチ堂」がつなぐ“人”と“紙” －点字用紙のリサイクルで共創するSDGs．共創学会第5回年次大会，IN-27, pp.1-4, 2021.12．
伊藤精英，沢田護，丸尾海月．超高周波を含む空気振動の曝露に対する身体応答 知覚－行為循環の観点から．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェア・感性工房・而立の会 合同シンポジウム2021，G5-4, pp.1-6, 2021.11．
伊藤精英．イメージが先か，感覚が先か：Blinded image and synesthesia．日本イメージ心理学会, 第12回大会 シンポジウム〈ブラインドの世界〉，2020.11．
● 2019年度～2015年度
伊藤精英．呼吸の外的制約を伴う健康気功が練功熟練者の心身の状態に及ぼす効果：気分尺度, フロー経験及び演舞中の身体部位の協応度合いの解析．ISLIS, 第48回生命情報科学シンポジウム，2019.8．
前澤知輝，松石隆，伊藤精英，梶征一，角川雅俊, 河原純一郎．ネズミイルカ（Phocoena phocoena）の標的への接触行動に及ぼす視覚阻害の影響．日本心理学会 第83回大会，2019.8．
安井重哉, 伊藤精英, 加藤頌健．指向性触覚サインDiGITSの組み合わせパズルへの応用について．日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会，2019.6．
加藤頌健, 安井重哉, 伊藤精英．指向性触覚サインDiGITSの誘導効果の検証．日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会，2019.6．
中井峻日，伊藤精英，柳英克，美馬義亮．HapTalker：視覚障害者のための電子書籍向けユーザインタフェースの提案．日本ソフトウェア科学会 WISS 第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ，pp.37-42，2018.9．
伊藤精英．「身体感覚」のデザイン：一人称研究アプローチによる養生気功演舞の学習を題材として
．日本デザイン学会第65回春季研究発表大会，2018.6．
伊藤精英．東洋的身体技法習得過程における外部特定的「観」と内部特定的「観」の共変．共創学会第1回年次大会，2017.12．
関喜一，伊藤精英．聴覚性運動を用いた障害物知覚を測定する試み(第4報) ー障害物知覚獲得の評価指標の検討ー．第43回感覚代行シンポジウム，2017.12．
木下誠子，岡本誠，伊藤精英．体性感覚を用いた包囲的知覚ユーザインタフェース．情報処理学会 AAC 第５回アクセシビリティ研究会，2017.12．
伊藤精英，木村一世，劉錦程．養生気功法の長期実施が心身の状態変化に及ぼす影響に関する影響：内養功動功「易筋行気法」を中心として．第44回生命情報科学シンポジウム，2017.8．
木下誠子，岡本誠，伊藤精英．視覚障がい者と共創する体性感覚を用いたユーザーインタフェース．第141回ヒューマンインターフェース学会 アクセシブル・インタフェース専門研究委員会（ヒューマンインターフェース学会研究報告集19,pp.29-32），2017.3.
大島千佳，伊藤精英．研究会 in the dark・わかりあえる発表をめざして・．情報処理学会 AAC 第2回アクセシビリティ研究会，2016.12．
岡本誠，大槻綾子，伊藤精英．視覚障がい児童の創造性支援ツールと参加型デザインの可能性．情報処理学会 AAC 第2回アクセシビリティ研究会，2016.12．
伊藤精英，沢田護，三嶋博之．空気流動を遮蔽する物体の知覚．日本生態心理学会誌 9(1), pp.37-40，2016.9．
長谷川愼哉，吉田彩乃，伊藤精英，櫻沢繁．触知覚を与える生理的振戦．日本生態心理学会誌 9(1), pp.44-47，2016.9．
伊藤精英．国際空港で求められる情報とは ー視覚障害者当事者の視点から．日本福祉のまちづくり学会 第19回全国大会 身体と空間特別研究委員会シンポジウム, 2016.8．
伊藤精英，菊池雅一，前島慶太．車の走行音を手がかりにした道路横断アプリ（PC版）の開発．情報処理学会 AAC 第1回アクセシビリティ研究会, 2016.7．
木下誠子，岡本誠，伊藤精英，沢田護．体性感覚を用いた自己包囲ユーザインタフェース．日本デザイン学会 第63回研究発表大会，2016.7．
● 2014年度～2010年度
櫻沢繁，能登嵐士，伊藤精英．環境との相互作用としての生理的振戦と触知覚の関係．電子情報通信学会 HCGシンポジウム2014，2014.12．
正谷智広，秋田純一，伊藤精英，小野哲雄，岡本誠．探索行動に基づく形状知覚装置における情報提示方法の検討．第18回情報処理学会シンポジウム インタラクション2014，pp.669-672, 2014.3．
伊藤精英，滝山聖士．生態学的アプローチによるプロセスモニタリング用継時的サイン音の作成とその評価：電気ポットの沸騰報知音を題材として．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2013，2013.10．
伊藤精英，滝山聖士．感性サービスに対する音の生態学からのアプローチ．第14回日本感性工学会大会（CD-ROM No.D5-01），2012.8．
伊藤精英，滝山聖士．短時間トーンバーストの知覚と倍音の関係に関する基礎的検討．第14回日本感性工学会大会（CD-ROM No.P2-14），2012.8．
藤田雄人，櫻沢繁，伊藤精英．RCヘリコプターのホバリング制御における動揺の識別．日本生態心理学会第4回大会，2012.7．
三宅哲平，平手庸介，伊能寛，三嶋博之，伊藤精英．包囲音の変化が姿勢制御に与える影響．日本生態心理学会第4回大会，2012.7．
工藤賢治，伊能寛，沢田護，三嶋博之，伊藤精英．複数音源を利用した音像空間の再現技術．第2回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会，2012.3．
三嶋博之，沢田護，伊能寛，伊藤精英，平手庸介，三宅哲平．ダイナミックタッチによる他者のアフォーダンスの知覚．第2回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会，2012.3．
藤田雄人，飯岡祐貴，伊藤精英，櫻沢繁．RCヘリコプターのホバリング制御における操作者の動揺の識別．第12回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会（SI2011）（講演論文集 CD-ROM 2M2-7），2011.12．
伊藤精英，三宅哲平，平手庸介，伊能寛，沢田護，三嶋 博之．低周波振動情報による知覚の一考察：盲人の壁知覚への拡張．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2011，2011.11．
伊能寛，工藤賢治，戸塚誠司，沢田護，伊藤精英，三嶋博之．音像空間がドライバーの注視点（首振り）に与える影響．日本感性工学会生命 生命ソフトウェア部会 ソフトウェアシンポジウム2011，2011.11．
戸谷隆之，宮本紘政，伊能寛，沢田護，三嶋博之，伊藤精英．自然環境に存在する超音波が生体活動に与える影響．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2011，2011.11．
藤本義治，岡本誠，伊藤精英，秋田純一，小松孝徳，小野哲雄．FB.Finger：視覚障碍者のための触運動感覚を用いた環境認識装置の開発とその評価．ヒューマンインタフェースシンポジウム2011（HIS2001），学会論文集(CD-ROM) No.1223L, 2011.9．
山本顕剛，藤本義治，清水鮎穂，秋田純一，小松孝徳，伊藤精英，小野哲雄，岡本誠．視覚障碍者用探索拡張装置の開発(1)．電子情報通信学会 HCGシンポジウム2010（CD-ROM I-5），2010.12．
伊藤精英，木村健一．「唐揚げ調理」における揚がり具合の判断における料理音の役割．電子情報通信学会 HCGシンポジウム2010（CD-ROM I-7），2010.12．
工藤賢治，伊能寛，沢田護，三嶋博之，伊藤精英．複数音源を利用した音像空間の再現技術．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2010（講演論文集 pp.21-22），2010.11．
伊能寛，沢田護，三嶋博之，伊藤精英．音像空間のボディ感覚モデル：反射を利用した理論的アプローチ．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2010（講演論文集 pp.19-20），2010.11．
筑野達也，櫻沢繁，伊藤精英．ホバリング時のRCヘリコプター操縦における知覚－行為サイクルに関する基礎的研究．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2010，2010.11．
伊藤精英．「アフォーダンス」は不要か－種間における行為の相近，同一種内における行為の一貫性，および感覚モダリティー間における情報の不変性に関する証拠を題材として－，計測自動制御学会 インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN）（CD-ROM Paper No.31），2010.9．
伊藤精英．盲人用触覚探索拡張装置の開発(1)．第48回日本特殊教育学会大会（発表論文集 p.337），2010.9．
● 2009年度～2005年度
伊藤精英，木村健一，塩瀬隆之．調理操作を規定する料理音の解析：調理心理学に向けて．日本感性工学会 生命ソフトウェア部会 生命ソフトウェアシンポジウム2009（pp.1-2），2009.11．
山本顕剛，秋田純一，小松孝徳，伊藤精英，小野哲雄，岡本誠．Banana：探索行動に基づく空間認識装置．EC エンタテインメントコンピューティング2009（予稿集 pp.9-12），2009.9．
鍵山泰尋，梁川景樹，塩瀬隆之，伊藤精英，白川剛史，川上浩司，片井修．絵画印象共有のためのマルチモーダルな仮想空間表現．ヒューマンインタフェースシンポジウム2009（HIS2009），学会論文集(CD-ROM) No.1431，2009.9．
岡本雅，塩瀬隆之，鍵山泰尋，伊藤精英，川上浩司，片井修．直感的インタラクションを用いたマルチモーダル博物館ガイド．第11回日本感性工学会大会，2009.9．
千葉元気，白川剛史，塩瀬隆之，伊藤精英，川上浩司，片井修．音像定位方向の表出手法としての重心動揺計測．計測自動制御学会 第36回知能システムシンポジウム（pp.211-216），2009.3．
鍵山泰尋，塩瀬隆之，伊藤精英，川上浩司，片井修．立体コピーの触察における探索戦略の推定．第10回日本感性工学会大会予稿集2008，CD-ROM(21C-01)，2008.9．
伊藤精英，木村健一，松石隆．聴覚システムとアフォーダンス．第10回日本感性工学会大会予稿集2008，CD-ROM(21C-03)，2008.9．
松本一輝，伊藤精英．タスク制約下におけるリーチング軌道の冗長性．日本認知科学会第２５回大会発表論文集，CD-ROM(P5-18)，pp.418-421，2008.9．
水野亮，伊藤精英，小野哲雄，秋田純一，小松孝徳，岡本誠．CyARMによる形状知覚のための身体動作．ヒューマンインタフェースシンポジウム2008（HIS2008），学会論文集(CD-ROM) No.3224，2008.9．
水野亮, 伊藤精英, 秋田純一, 小野哲雄, 小松孝徳, 岡本誠．能動的センシングデバイスCyARMによる形状知覚．第55回 日本デザイン学会 春期研究発表大会（デザイン学研究. 研究発表大会概要集55, pp.120-121） 2008.6.
本田彬俊，塩瀬隆之，伊藤精英，鍵山泰尋，白川剛史，千葉元気，川上浩司，片井修．探索行為に注目した聴覚的自己位置同定の分類．ヒューマンインターフェースシンポジウム2007（HIS2007），学会論文集(CD-ROM) No.2523，2007.9．
千葉元気，宇都宮卓也，塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，NOMURA Shigeo，鍵山泰尋，白川剛史，本田彬俊，川上浩司，片井修．音像定位における指さし方向計測のキャリブレーション．ヒューマンインターフェースシンポジウム2007（HIS2007），学会論文集(CD-ROM) No.2521，2007.9．
土永将慶，塩瀬隆之，鍵山泰尋，伊藤精英，川上浩司，片井修．読み聞かせコミュニケーションのための位相を内包した音響空間の心理学的測定．計測自動制御学会 第34回知能システムシンポジウム，pp.319-324，2007.3．
鈴木有吾，岡本誠，伊藤精英，秋田純一，小野孝徳，小野哲雄．CyARM : 非視覚モダリティによる距離感覚の評価とウェアラブルインタフェースのデザイン．電子情報通信学会，福祉情報工学研究会(WIT)，106(285)，pp.23-26，2006.10．
宇都宮卓也，塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，川上浩司，片井修．移動音源定位に対する主観座標系の3次元位置計測システムによる同定．ヒューマンインターフェースシンポジウム2006（HIS2006），学会論文集(CD-ROM) No.2431，2006.9．
塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，川上浩司，片井修．視覚障害者と晴眼者の間接音変化に対する態度．ヒューマンインターフェースシンポジウム2006（HIS2006），学会論文集(CD-ROM) No.3222，2006.9．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害者のニーズと支援者の意識に関する研究②―視覚障害者との比較を中心に―．日本特殊教育学会 44巻，p.653，2006.9．
伊藤精英．容器から液体が溢れないようにするにはどうすれば良いか．日本特殊教育学会 44巻，p.158，2006.9．
土永将慶，塩瀬隆之，鍵山泰尋，伊藤精英，川上浩司，片井修．絵本を介したコミュニケーションのための位相を内包した音響空間構築．第8回 日本感性工学会，2006.9．
塩瀬隆之，伊藤精英，鍵山泰尋，土永将慶，川上浩司，片井修．仮想3次元音場における美術鑑賞コミュニケーションのための画像特徴抽出に関する研究．第8回 日本感性工学会，2006.9．
伊藤精英，塩瀬隆之，間々田和彦．盲人の道路横断課題における移動音源定位の正確性に果たす移動音源の速度及び間接音レベルの効果．日本音響学会 聴覚研究会資料 36(4)，pp.363-368，2006.6．
野島弥一，伊藤精英，間々田和彦，NOMURA Shigeo，土永将慶，塩瀬隆之，川上浩司，片井修．3次元音場環境における知覚の個人差に配慮したコツの伝達プログラムの開発．計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2005，講演論文集 pp.421-426，2005.11．
伊藤精英，岡本誠，秋田純一，小松孝徳．CyARM：触覚による環境探索支援装置の開発とその応用の可能性．日本特殊教育学会第43回大会，p.390，2005.9．
塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，NOMURA Shigeo，土永将慶，野島弥一，川上浩司，片井修．2つの移動音源間の横断可能性知覚訓練システム．ヒューマンインタフェースシンポジウム2005，pp.257-260，2005.9．
星貴広，三島悠，秋田純一，伊藤精英，刑部育子，小野哲雄，岡本誠．CyARM：運動感覚を活用した空間認識インタフェースとその実装．情報処理学会 インタラクション2005，大会論文集2005(4)，pp.57-58，2005.3．
● 2004年度～2000年度
塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，ノムラシゲオ，大矢智子，川上浩司，片井修．移動音源の定位訓練における生態心理学的アプローチ．ヒューマンインタフェースシンポジウム2004（HIS2004），学会論文集(CD-ROM) No.2124，2004.10．
岡本誠，秋田純一，伊藤精英，小野哲雄．CyARM：非視覚的モダリティによる「直感」のインタフェース．日本機械学会2004年度年次大会論文集 5巻，pp.299-300，2004.9．
塩瀬隆之，伊藤精英，間々田和彦，ノムラシゲオ，大矢智子，川上浩司，片井修．3次元音響VRによる移動音源の定位訓練．人工知能学会 第5回AI若手の会（MYCOM2004），pp.107-108，2004.6．
松石隆，本野吉子，三浦健治，常田悠，伊藤精英．ネズミイルカの環境認知について．平成16年度 日本水産学会，大会講演要旨集 p.34，2004.4．
高木友史，秋田純一，伊藤精英，小野哲雄，岡本誠．CyARM：非視覚的モダリティによる直感的な空間認識インタフェース．情報処理学会 インタラクション2004，大会論文集2004(5)，pp.181-182，2004.3．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚訓練システムによる訓練効果の検証（第1報）．第29回感覚代行シンポジウム，pp.69-74，2003.12．
本野吉子，堀井直人，松石隆，伊藤精英．ネズミイルカ鳴音の多様性．平成15年度日本水産学会 北海道支部大会，講演要旨集 p.47，2003.11．
伊藤精英．プロセスとしての生命：知覚―行為システム論的アプローチ．第22回日本動物行動学会，2003.10．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚訓練用音響データ(その２)．第12回視覚障害リハビリテーション研究発表大会，pp.5-8，2003.6．
本野吉子，堀井直人，松石隆，伊藤精英．水槽内におけるネズミイルカの行動の変化．平成15年度 日本水産学会，大会講演要旨集 p.21，2003.4．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚訓練用音響CDの作成(その２)．第28回感覚代行シンポジウム，pp.47-52，2002.12．
伊藤精英，秋田純一，三木信弘．盲人用歩行援助装置の開発 I．ヒューマンインタフェースシンポジウム2002，pp.475-478，2002.9．
伊藤精英，刑部育子，木村健一，戸田真志，長崎健，川嶋稔夫．低視力者の屋内wayfindingを支援するサインシステム開発に関する基礎的研究．ヒューマンインタフェースシンポジウム2002，pp.491-494，2002.9．
伊藤精英，関喜一．「聴覚性運動」を用いた障害物知覚を測定する試み(第３報)：仮想壁の振幅と身体動揺との関係．第27回感覚代行シンポジウム，pp.41-46，2001.12．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚訓練用音響CDの作成：家庭用オーディオ機器を用いた障害物知覚訓練．第27回感覚代行シンポジウム，pp.35-40，2001.12．
関喜一，伊藤精英．視覚障害者の聴覚による障害物知覚の客観的能力評価方法の検討．日本音響学会聴覚研究会 31巻(4)，pp.271-276，2001.6．
伊藤精英，Stoffregen, T. A., Donohue, S., Nelson, G. K., 高瀬弘樹．非視覚的情報による盲人の姿勢制御．第18回日本認知科学会，大会発表論文集 pp.42-43，2001.6．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚における音波の到来方向とカラーレーションの関係について．第26回感覚代行シンポジウム，pp.143-146，2000.12．
伊藤精英，関喜一．盲人の反射音定位能力の評価法の検討：音響的仮想壁の移動に対する姿勢の応答を指標にして．日本音響学会2000年秋季研究発表会講演論文集，pp.313-314，2000.9．
関喜一，伊藤精英．音の到来方向とカラーレーションの関係．日本音響学会2000年秋季研究発表会講演論文集，pp.311-312，2000.9．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害青年のアイデンティティーに関する研究Ⅳ 中学部生徒が自らの障害に出会った時期．日本教育心理学会第42回総会，pp.312，2000.9．
● 1999年度～
伊藤精英，関喜一．「聴覚性運動」を用いた障害物知覚を測定する試み(第２報)．第25回感覚代行シンポジウム，pp.1-6，1999.12．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害青年のアイデンティティーに関する研究Ⅲ：高等部普通科卒業後の職業意識の変容．日本特殊教育学会第37回大会，pp.310，1999.9．
関喜一，伊藤精英．障害物知覚獲得のための聴覚訓練の体系化の試み．第８回視覚障害リハビリテーション研究発表大会発表論文集，pp.9-12，1999.6．
伊藤精英，関喜一．盲人の障害物知覚とナビゲーション．情報処理学会ヒューマンインターフェース 82-8，pp.41-46，1999.1．
伊藤精英，関喜一．「聴覚性運動」を用いた障害物知覚を測定する試み．第24回感覚代行シンポジウム，pp.13-18，1998.12．
伊藤精英，堀口裕美，佐々木正人．視覚障害者のwayfindingに利用される情報に関する事例的検討(1)：反響音によるリーチングのアフォーダンス知覚．日本心理学会第62回大会発表論文集，pp.509，1998.10．
堀口裕美，伊藤精英，佐々木正人．視覚障害者のwayfindingに利用される情報に関する事例的検討(2)：光学的情報としての光の構造．日本心理学会第62回大会発表論文集，pp.510，1998.10．
佐々木正人，伊藤精英．駅地下通路のナヴィゲーションを可能にする情報：視覚障害者のわざの解析．財団法人東日本鉄道文化財団第４回交通調査・研究発表会，pp.24-28，1997.7．
伊藤精英．音による行為の予期的制御．日本機械学会第１回JSMEロボメカシンポジア，pp.20-23，1996.5．
間々田和彦，伊藤精英．重度視覚障害者の移動音源定位に関する予備的研究．日本特殊教育学会第33回大会，pp.173-174，1995.9．
佐々木正人，伊藤精英．定性的研究の実際(5)：ナヴィゲーションのアフォーダンス．日本心理学会第58回大会，pp.20，1994.10．
伊藤精英．重度視覚障害者のナビゲーションに関する研究Ⅱ ルート説明を中心として．日本教育心理学会第36回総会，pp.554，1994.9．
伊藤精英．重度視覚障害者のナビゲーションに関する研究Ⅰ 歩行時に使用される情報の分析．日本特殊教育学会第32回大会，pp.18-19，1994.9．
伊藤精英，間々田和彦．視覚障害青年のアイデンティティーに関する研究Ⅰ 面接法による障害の受容を把握する試み．日本特殊教育学会第32回大会，pp.22-23，1994.9．
伊藤精英，間々田和彦．視覚障害青年のアイデンティティーに関する研究Ⅱ 盲学校高等部生徒の職業意識について．日本教育心理学会第36回総会，pp.555，1994.9．
大和修司，伊藤精英，遠藤健市，岡典子．視覚障害者に対するエチケットに関する研究Ⅰ．日本特殊教育学会第32回大会，pp.32-33，1994.9．
岡典子，伊藤精英，遠藤健市，大和修司．視覚障害者に対するエチケットに関する研究Ⅱ 質問紙によるエチケットに関する意識調査．日本特殊教育学会第32回大会，pp.34-35，1994.9．
伊藤精英．発話の長さが感情認知に及ぼす効果 ー音声の非言語的特質は感情認知の手掛かりになりうるのか．日本教育心理学会第35回総会，pp.341，1993.10．
朝居豊泰，伊藤精英，間々田和彦．視覚障害者の障害受容に関する研究Ⅰ 視覚障害青年の自己受容の様相について．日本教育心理学会第34回総会，pp.463，1992.10．
朝居豊泰，伊藤精英，間々田和彦．視覚障害者の障害受容に関する研究Ⅱ 視覚障害青年の自己受容の発達について．日本教育心理学会第34回総会，pp.464，1992.10．
伊藤精英，朝居豊泰，間々田和彦．視覚障害青年の心理学的研究Ⅵ：専攻科生（弱視・全盲）・専門学校生の同一性地位分布と領域別危機得点の比較．日本教育心理学会第33回総会，pp.893-894，1991.9．
伊藤精英，朝居豊泰，間々田和彦．視覚障害青年の心理学的研究Ⅵ：専攻科生（弱視・全盲）・専門学校生の同一性地位分布と領域別危機得点の比較．日本教育心理学会第33回総会，pp.893-894，1991.9．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害青年の心理学的研究Ⅳ：専攻科生・専門学校生の同一性地位分布と領域別危機得点の比較．日本教育心理学会第32回総会，pp.519，1990.10．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害青年の心理学的研究Ⅱ：専攻科生の時間的展望．日本教育心理学会第31回総会，pp.428，1989.10．
伊藤精英，間々田和彦．視覚障害青年の心理学的研究Ⅲ：盲大学生と専攻科生の比較．日本教育心理学会第31回総会，pp.429，1989.10．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害青年の心理学的研究Ⅰ：盲大学生の時間的展望．日本教育心理学会第30回総会，pp.1044-1045，1988.10．
間々田和彦，伊藤精英．視覚障害者の個人空間に関する研究．日本教育心理学会第29回総会，pp.1000-1001，1987.10．
