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2010年度 公立はこだて未来大学 情報デザインコース 卒業研究展示会

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ポスターセッションについて

設置してあるブースの前で、13:00〜15:00までの間、下記に記した時間に割り振られたグループメンバー全員が一斉に研究についての説明を行います。

発表者と発表内容については、「発表者&発表内容」内に記載しております。興味のある研究内容を見つけたら、下記に記した時間に是非お越し下さい。

説明を聞いていて、分からないことや疑問に思う事がある方は、是非質問をお願いいたします!

2月11日(金)のタイムスケジュール

OPEN 10:00

ポスターや製作物の展示

13:00〜14:00

LED(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • 「L-orb」衝突検知で発光するLED球体(七條 新)
  • acTinia(板垣 大人)
  • 標準正規分布で表現するLED砂時計の制作(朝倉 貴大)
14:00〜15:00

行動支援(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • 視覚障がい者の歩行を支援するユーザインタフェースの提案(星 亮輔)
  • 高齢者世帯のためのコミュニティ形成支援システムの提案(三島 佳)
  • 日常空間を再現した3次元デスクトップの再構築(村上 貴英)
  • 被服行動における意思決定支援システム製作の試み(山口 優人)
15:00〜

ポスターや製作物の展示

LAST 19:00

2月12日(土)のタイムスケジュール

OPEN 10:00

ポスターや製作物の展示

13:00〜14:00

地域密着(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • 共同鑑賞におけるストーリーテリングを支援する年表型巻物の提案 (宮武 志保)
  • 観光地の飲食店における「入りやすさ」の尺度構築とその応用 (三上 理絵)
  • 函館西部地区に於ける"函館らしさ"を表現した街並みガイドラインの制作 (宮澤朋子)
  • 地元視点を反映させた函館観光支援システムの提案(齋藤展広)
14:00〜15:00

コミュニケーション支援(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • ペット動物と人のコミュニケーションツールの開発と評価(鈴木 良果)
  • 高機能自閉症児の為のコミュニケーションツールの提案(井口 真朝)
  • 対面コミュニケーションにおける言語情報の可視化ツール 『 Koto-Reflector 』の開発と評価 (門脇 梨紗)
  • 展示空間において共同鑑賞を促進するインタラクティブシステムの提案(東出 光嗣)
15:00〜

ポスターや製作物の展示

LAST 19:00

2月13日(日)のタイムスケジュール

OPEN 10:00

ポスターや製作物の展示

13:00〜14:00

行動調査(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • 音楽のテンポが色の印象と物語の想像に与える影響(武田 薫)
  • 対象への注意の違いが他人を含む環境空間に及ぼす影響 ―行動と主観的評価の分析― (川上 大地)
  • おひとりさま行動に対するイメージ調査および要因の分析(土屋 華子)
14:00〜15:00

インタラクション(発表者と発表内容の詳細)のポスターセッション

  • ドロネー三角形分割を用いた拡張現実飼育箱の制作(根岸 一磨)
  • 楽器未経験者でも直感的な操作が可能な電子楽器(上田 諒)
  • 複合現実感を用いたベイブレード演出システムの制作(菅原 雅仁 )
15:00〜

ポスターや製作物の展示

LAST 18:00