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学生の活動を支えるための仕組み    
     
(1) 成績評価の仕組み   (2) 学生による自主管理  
  ──適切かつ公平な評価により,活動意欲が向上──     ──自らの判断でプロジェクトを遂行──  
 
学習フィードバックシートに基づき,学生が相互に活動内容を評価することにより,成績を自己申告する。
自己申告された成績に基づき,学生と担当教員の協議の上で成績を決定する。
   
   
   
各グループに学生のリーダー(グループリーダー)を置く。
グループリーダーを中心として,自主管理できるシステムを設定する
グループリーダーに,プロジェクト遂行のための権限を与える
出欠を自主申告し,点検できるシステムを導入
 
           

教員の活動を支えるための仕組み        
           
  ──指導力の向上を目指して──      
  毎年プロジェクトテーマと教員配置の更新を行う。継続も認める。→新しい発見,新しい喜びが生まれる。      
  教員の義務を明確する.→作業の効率化      
  複数の教員により指導を行う → 教員同士の自発的な連携により,プロジェクトのテーマや指導方法の改善がなされる      
  学生に対するアンケートの実施 → プロジェクト学習の改善を行うためのデータとして用いる      
     アンケート調査結果      
   
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