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成績評価の仕組み |
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(2) |
学生による自主管理 |
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──適切かつ公平な評価により,活動意欲が向上── |
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──自らの判断でプロジェクトを遂行── |
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学習フィードバックシートに基づき,学生が相互に活動内容を評価することにより,成績を自己申告する。 |
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自己申告された成績に基づき,学生と担当教員の協議の上で成績を決定する。 |
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各グループに学生のリーダー(グループリーダー)を置く。 |
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グループリーダーを中心として,自主管理できるシステムを設定する |
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グループリーダーに,プロジェクト遂行のための権限を与える |
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出欠を自主申告し,点検できるシステムを導入 |
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教員の活動を支えるための仕組み |
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──指導力の向上を目指して── |
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毎年プロジェクトテーマと教員配置の更新を行う。継続も認める。→新しい発見,新しい喜びが生まれる。 |
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教員の義務を明確する.→作業の効率化 |
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複数の教員により指導を行う → 教員同士の自発的な連携により,プロジェクトのテーマや指導方法の改善がなされる |
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学生に対するアンケートの実施 → プロジェクト学習の改善を行うためのデータとして用いる |
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アンケート調査結果 |
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