キネクトで人を検知し、座標を取ります。その座標をオープンフレームワークスで読み込み、人型をスクリーンに出力します。キネクトとオープンフレームワークスは言語C++で操作しています。脳波の表示は、RGBをヘッドセットで取れる脳波「アテンション」「メディテイション」に対応させ、表示を変化させる仕組みとなっています。