トップページ学生による評価 2003年度授業評価集計結果  
   2004年度授業評価集計結果
全体(以下の20 科目が集計結果に含まれています)
  • プロジェクト1. 高品質ビジネスソフトウェアのプロジェクト型開発手法の実践 鈴木恵二,伊藤 恵,斉藤朝輝,横山美紀 (1)
  • プロジェクト2. ウェブベースの作業工程管理システムの開発 鈴木昭二,小西 修 (2)
  • プロジェクト3. 学生向けキャンパスライフ支援Webシステムの開発 宮本衛市,小西啓治 (3)
  • プロジェクト4. ネットに使われている音声信号処理を理解する 三木信弘,高橋信行 (4)
  • プロジェクト5. ビジネス・ゲームの開発を通したビジネス・モデルと企業情報システムの学習 宮西洋太郎,川越敏司,迎山和司 (5)
  • プロジェクト6. 小学生を対象としたエデュテイメントソフトウエア開発 戸田真志,刑部育子,(ロバート・セベリー) (6)
  • プロジェクト7. エンタテインメントコンピューティング 松原仁,柳 英克 (7)
  • プロジェクト8. ゲームのデザイン イアン・フランク,岡本 誠,伊藤精英,(ヒレル・ワイントラウブ) (8)
  • プロジェクト9. 自律ロボットの開発 大澤英一,加藤浩仁 (9)
  • プロジェクト11. 自然環境に組み込まれたコンピュータネットワークの設計−センシングとインタラクション− 川嶋稔夫,山本敏雄 (11)
  • プロジェクト12. 生体信号を利用したゲームの開発 塚原保夫,櫻沢 繁 (12)
  • プロジェクト13. 非線形現象の可視化表現の開発 上田よし亮,石井宏一 (13)
  • プロジェクト14. Fourier級数とその熱波動方程式への応用 上見練太郎,齊藤郁夫 (14)
  • プロジェクト16. 大規模病院における患者と病院の新しいコミュニケーションシステムの提案 岩田州夫,八木大彦 (16)
  • プロジェクト17. 函館市内のバス利用改善案を考える 山崎晶子,前川禎男,(高安美佐子) (17)
  • プロジェクト18. 「風の道を探る」:風力発電をテーマの重点においたグループ 三浦守,(ヒレル・ワイントラウブ) (18)
  • プロジェクト19. 「風の道を探る」:地域環境の観測とその可視化に重点をおいたグループ 木村健一,秋田純一 (19)
  • プロジェクト20. Visual Basicプログラミングを用いた心理実験 積山 薫,ウラジミール・リアボフ (20)
  • プロジェクト21. 自給のレストランを作る(Growing a Self-Sustaining Restaurant) リアン・ラムゼイ,三上貞芳,沼田 寛 (21)
  • プロジェクト22. 道南圏経済モデリング調査 小野 暸,鈴木克也 (22)
Q1a グループのなかでの自分の役割:
   
58 責任と権限が明らかであった (24%)
131 責任と権限がある程度決まっていた (56%)
34 責任と権限はあまり決まっていなかった (14%)
7 責任と権限はほとんど決まっていなかった (3%)
3 その他 (1%)
     
Q2a 自分の所属するプロジェクトの難易度:
   
44 非常に難しかった (18%)
147 難しかった (63%)
36 比較的易しかった (15%)
1 非常に易しかった (0%)
5 その他 (2%)
   
Q3a プロジェクト学習で習得した方法(複数回答可):
   
177 プロジェクトの進め方 (9%)
205 複数のメンバーで行う共同作業 (11%)
166 発表(含むポスターの作成)方法 (9%)
175 報告書作成方法 (9%)
180 学生同士でのコミュニケーション (10%)
113 教員とのコミュニケーション (6%)
149 技術・知識の習得方法 (8%)
106 技術・知識の応用方法 (5%)
95 作業を楽しく行う方法 (5%)
125 作業を効率よく行う方法 (6%)
136 課題の設定方法 (7%)
148 課題の解決方法 (8%)
19 その他(1%)
   
Q4a プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法(複数回答可):
   
14 プロジェクトの進め方 (2%)
12 複数のメンバーで行う共同作業 (2%)
24 発表(含むポスターの作成)方法 (5%)
10 報告書作成方法 (2%)
12 学生同士でのコミュニケーション (2%)
41 教員とのコミュニケーション (8%)
38 技術・知識の習得方法 (8%)
79 技術・知識の応用方法 (16%)
65 作業を楽しく行う方法 (13%)
66 作業を効率よく行う方法 (14%)
41 課題の設定方法 (8%)
29 課題の解決方法 (6%)
39 その他 (8%)
   
Q5a プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無:
   
120 3つ以上の講義・演習と関連があった (51%)
43 2つの講義・演習と関連があった (18%)
35 1つの講義・演習と関連があった (15%)
30 講義・演習とまったく関連がなかった (12%)
5 その他 (2%)
   
Q6a プロジェクト内での教員同士の連携:
   
43 非常に良い (18%)
117 良い (50%)
35 悪い (15%)
14 非常に悪い (6%)
24 その他 (10%)
   
Q7a グループ内での作業分量の割当:
   
20 公平に割り当てられていた (8%)
83 ほぼ公平に割り当てられていた (35%)
96 多少不公平があった (41%)
26 非常に不公平があった (11%)
8 その他 (3%)
   
Q8a 通常の活動時の教員の指導の有無:
   
74 適切に指導してくれた (31%)
96 おおよその指導はしてくれた (41%)
31 指導はあったが不十分であった (13%)
16 ほとんど指導をしてくれなかった (6%)
16 その他 (6%)
   
Q9a 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無:
   
81 適切に指導してくれた (34%)
110 おおよその指導はしてくれた (47%)
30 指導はあったが不十分であった (12%)
7 まったく指導をしてくれなかった (3%)
5 その他 (2%)
   
Q10a 通常の講義・演習と比較して、プロジェクト学習の意義の有無※プロジェクト学習をやめて、通常の講義・演習にした方が良いかどうかに関する質問です。:
   
162 プロジェクト学習の意義があった (69%)
50 どちらかといえばプロジェクト学習の意義があった (21%)
7 どちらかといえば通常の講義・演習の方が意義がある (3%)
2 講義形式の方が意義がある (0%)
12 その他 (5%)
   
Q10c その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可):
   
152 グループ内での自分の役割 (19%)
87 自分の所属するプロジェクトの難易度 (11%)
162 プロジェクト学習で習得した方法 (21%)
20 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (2%)
88 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (11%)
33 プロジェクト内での教員同士の連携 (4%)
90 グループ内での作業分量の割当 (11%)
40 通常の活動時の教員の指導の有無 (5%)
50 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (6%)
39 その他 (5%)
   
Q11a 自分の所属するプロジェクト(グループ)の活動に対する満足度:
   
55 非常に満足 (23%)
118 満足 (50%)
47 やや不満 (20%)
7 非常に不満 (3%)
6 その他 (2%)
   
Q11c その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可):
   
127 グループ内での自分の役割 (18%)
95 自分の所属するプロジェクトの難易度 (13%)
132 プロジェクト学習で習得した方法 (18%)
33 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (4%)
54 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (7%)
36 プロジェクト内での教員同士の連携 (5%)
91 グループ内での作業分量の割当 (13%)
45 通常の活動時の教員の指導の有無 (6%)
42 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (6%)
42 その他 (6%)
   
Q12a 1週間あたりのグループ単位の作業時間:
   
54 6コマ以上 (23%)
114 4コマ以上6コマ未満 (48%)
47 2コマ以上4コマ未満 (20%)
9 2コマ未満 (3%)
9 その他 (3%)
     
Q13a 1週間あたりの個人単位の作業時間(グループ単位の作業時間を除く):
   
59 6コマ以上 (25%)
72 4コマ以上6コマ未満 (30%)
67 2コマ以上4コマ未満 (28%)
22 2コマ未満 (9%)
13 その他 (5%)
   
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