トップページ学生による評価 2004年度授業評価集計結果  
   2003年度授業評価集計結果
全体(以下の23 科目が集計結果に含まれています)
  • プロジェクト1. ヴァーチャル音響録音システムの開発 三木信弘、高橋信行 (1)
  • プロジェクト2. 心を科学する 積山 薫、花田光 (2)
  • プロジェクト3. 宇宙の神秘を探る 齊藤郁夫、Vladimir B. Riabov、川口聡 (3)
  • プロジェクト4. 小型人工衛星の設計・製作と打ち上げ・運用 大沢 英一、加藤浩二、 (4)
  • プロジェクト5. 大規模病院に於ける、患者と病院とのコミュニケーションシステム:パート3 岩田州夫、八木大彦、山本敏雄 (5)
  • プロジェクト6. プロジェクトのタイトル道南圏経済社会の活性化のための基礎的研究 鈴木克也、小野暸 (6)
  • プロジェクト7. エンタテインメントコンピューティング 松原仁、小野哲雄 (7)
  • プロジェクト8. 学内情報化プロジェクト 三上貞芳 (8)
  • プロジェクト9. 地域密着型エンターティメントを題材としたWebデータベースのデザインと開発 鈴木昭二、小西修、新美礼彦 (9)
  • プロジェクト10. 高校と大学における数学の違いとその教育を考える 上見練太郎、高村博之 (10)
  • プロジェクト11. 小学生を対象としたエデュテイメントソフトウエアとそれを用いた教育カリキュラム開発 刑部 育子、戸田 真志 (11)
  • プロジェクト12. ユーザ視点でのソフトウェア仕様策定とその効果 伊藤 恵、横山美紀 (12)
  • プロジェクト13. 『使われる』ソフトウェアの開発 鈴木恵二、斉藤朝輝 (13)
  • プロジェクト14. ネットワーク防災システムの構築 木村健一、美馬義亮 (14)
  • プロジェクト15. 松井はどのようにして100マイルの速球を打てたか? 塚原保夫、櫻沢繁 (15)
  • プロジェクト16. Life after College Graduation: What are our Choices? Hillel Weintraub、David Wright (16)
  • プロジェクト17. バーチャル洋服箪笥 Ian Frank (17)
  • プロジェクト18. 自然環境に組み込まれたコンピュータネットワークの設計(PartII 海洋編) 川嶋稔夫、岡本誠 (18)
  • プロジェクト19. アドホックネットワークを用いた新しい授業形態の提案・システムの開発 宮本衛市、高橋 修 (19)
  • プロジェクト20. 都市と漁村 長野章、三浦守 (20)
  • プロジェクト21. 大学の情報システムの改良について 長崎健、伊藤精英 (21)
  • プロジェクト22. 驚きと発見の外国語学習 川越敏司、沼田 寛 (22)
  • プロジェクト23. 非線形現象の可視化表現 上田よし亮 (23)
Q1a グループのなかでの自分の役割:
64 責任と権限が明らかであった (26%)
133 責任と権限がある程度決まっていた (54%)
34 責任と権限はあまり決まっていなかった (14%)
7 責任と権限はほとんど決まっていなかった (2%)
4 その他(1%)
Q2a 自分の所属するプロジェクトの難易度:
39 非常に難しかった (16%)
154 難しかった (63%)
36 比較的易しかった (14%)
2 非常に易しかった (0%)
11 その他 (4%)
Q3a プロジェクト学習で習得した方法(複数回答可):
189 プロジェクトの進め方 (9%)
213 複数のメンバーで行う共同作業 (11%)
173 発表(含むポスターの作成)方法 (9%)
188 報告書作成方法 (9%)
193 学生同士でのコミュニケーション (10%)
132 教員とのコミュニケーション (6%)
161 技術・知識の習得方法 (8%)
124 技術・知識の応用方法 (6%)
96 作業を楽しく行う方法 (5%)
108 作業を効率よく行う方法 (5%)
157 課題の設定方法 (8%)
167 課題の解決方法 (8%)
15 その他 (0%)
Q4a プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法(複数回答可):
25 プロジェクトの進め方 (5%)
10 複数のメンバーで行う共同作業 (2%)
19 発表(含むポスターの作成)方法 (3%)
9 報告書作成方法 (1%)
20 学生同士でのコミュニケーション (4%)
43 教員とのコミュニケーション (8%)
36 技術・知識の習得方法 (7%)
83 技術・知識の応用方法 (16%)
69 作業を楽しく行う方法 (13%)
93 作業を効率よく行う方法 (18%)
30 課題の設定方法 (6%)
26 課題の解決方法 (5%)
30 その他 (6%)
Q5a プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無:
126 3つ以上の講義・演習と関連があった (52%)
62 2つの講義・演習と関連があった (25%)
31 1つの講義・演習と関連があった (12%)
18 講義・演習とまったく関連がなかった (7%)
5 その他 (2%)
Q6a プロジェクト内での教員同士の連携:
42 非常に良い (17%)
135 良い (55%)
27 悪い (11%)
13 非常に悪い (5%)
25 その他 (10%)
Q7a グループ内での作業分量の割当:
14 公平に割り当てられていた (5%)
99 ほぼ公平に割り当てられていた (40%)
99 多少不公平があった (40%)
21 非常に不公平があった (8%)
9 その他 (3%)
Q8a 通常の活動時の教員の指導の有無:
68 適切に指導してくれた (28%)
93 おおよその指導はしてくれた (38%)
43 指導はあったが不十分であった (17%)
28 ほとんど指導をしてくれなかった (11%)
8 その他 (3%)
Q9a 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無:
65 適切に指導してくれた (27%)
120 おおよその指導はしてくれた (50%)
36 指導はあったが不十分であった (15%)
12 まったく指導をしてくれなかった (5%)
7 その他 (2%)
Q10a 通常の講義・演習と比較して、プロジェクト学習の意義の有無※プロジェクト学習をやめて、通常の講義・演習にした方が良いかどうかに関する質問です。:
157 プロジェクト学習の意義があった (65%)
59 どちらかといえばプロジェクト学習の意義があった (24%)
12 どちらかといえば通常の講義・演習の方が意義がある (5%)
3 講義形式の方が意義がある (1%)
9 その他 (3%)
Q10c その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可):
144 グループ内での自分の役割 (18%)
97 自分の所属するプロジェクトの難易度 (12%)
149 プロジェクト学習で習得した方法 (19%)
33 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (4%)
78 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (9%)
45 プロジェクト内での教員同士の連携 (5%)
95 グループ内での作業分量の割当 (12%)
67 通常の活動時の教員の指導の有無 (8%)
48 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (6%)
26 その他 (3%)
Q11a 自分の所属するプロジェクト(グループ)の活動に対する満足度:
55 非常に満足 (22%)
113 満足 (47%)
57 やや不満 (23%)
12 非常に不満 (5%)
3 その他 (1%)
Q11c その理由として考えられる項目を選択してください。(複数回答可):
130 グループ内での自分の役割 (16%)
114 自分の所属するプロジェクトの難易度 (14%)
138 プロジェクト学習で習得した方法 (17%)
57 プロジェクト学習で習得したかったが、習得できなかった方法 (7%)
65 プロジェクト学習と今までに受けた講義・演習との関連の有無 (8%)
47 プロジェクト内での教員同士の連携 (6%)
95 グループ内での作業分量の割当 (12%)
66 通常の活動時の教員の指導の有無 (8%)
43 最終報告書・ポスター作成に関する教員の指導の有無 (5%)
26 その他 (3%)
Q12a 1週間あたりのグループ単位の作業時間:
84 6コマ以上 (35%)
100 4コマ以上6コマ未満 (41%)
47 2コマ以上4コマ未満 (19%)
5 2コマ未満 (2%)
3 その他 (1%)
Q13a 1週間あたりの個人単位の作業時間(グループ単位の作業時間を除く):
106 6コマ以上 (44%)
59 4コマ以上6コマ未満 (24%)
49 2コマ以上4コマ未満 (20%)
14 2コマ未満 (5%)
11 その他 (4%)
   
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