「なぜその機能を作る必要があるのか?」 を突き詰めることの重要性
卒業生
PROFILE
所属: システム情報科学研究科、 高度ICT領域
卒業年:2016年(高度ICTコース1期生)
就職先:株式会社オールアバウト
ICT演習は複数年続けて活動する場合が多く、運用可能なレベルにまでサービスを開発し、リリースすることができます。これは通常の講義ではできない、とても貴重な機会です。その活動では、システム開発、函館市への提案活動など、幅広い経験をさせていただきました。
その中で特に学んだことは、「なぜその機能を作る必要があるのか?」を突き詰めることの重要性です。そのサービスの「ねらい」が満たされるために、どのような機能が必要なのか、その機能が誰のどんな役に立つのかについて議論しなければ、そのサービスはただの自己満足で作ったものになってしまいます。サービスの価値を高めるために、ユーザに与える価値について常に考える必要があると、演習を通して学びました。この考え方は実社会でエンジニアとして働く際に、とても重要なものだと思います。
ここで挙げた学びはあくまで一例で、実際はもっと数多くの学びや気づきがあります。皆さんもぜひ高度ICT演習に参加し、様々な活動にチャレンジしてみてください。失敗することもあると思いますが、その経験は必ず学びや気づきとして自分に返ってきます。それが自身の成長に繋がるはずです。