高度ICT演習
高度ICT演習とは
高度 ICT 演習は、複数のコースから複数学年の学生が自主的に集まり、複数の教員や企業講師のサポートの下で進める演習活動です。
主に毎週月曜日の 4-5 限にチーム毎に集まり、アプリ等の開発を行います。
高度ICT演習で得られること
本演習では、通常の講義だけでは得られない実践を通じた成長の場を提供しています。
- チーム開発の実践経験
役割分担、進捗管理、意見調整など、実際の現場で求められるチーム開発のプロセスをゼロから経験できます。 - 学年を超えた交流
下級生から上級生までが同じ目的に向かって活動するため、縦のつながりが生まれ、技術や知識の伝承が行われます。 - 社会・企業との接点
地域の企業や自治体、外部団体と直接やり取りをしながら開発を進めるため、プロの視点や社会のニーズを肌で感じることができます。
年間スケジュール
| 4月 | 高度ICT成果発表展 開講ガイダンス 初回オリエンテーション |
|---|---|
| 7月 | 高度ICT演習お悩みざっそう会 |
| 8月 | オープンキャンパス 前期成果発表会 |
| 11月 | アカデミックリンク |
| 1月 | 後期成果発表会 |
| 2月 | 課外成果発表会in秋葉原 |
テーマ紹介(2025年度)
Fun-i-Con

Fun-i-Conは、建設業界のDX推進を目的として活動しています。(株)クロスティホールディングス様と協力し、実際の現場で起こる課題に取り組んでいます。具体的な現場の課題として、日報が最低限の報告の手段に留まっていることや、社内に振り返り・学びを共有する文化が根付いていないことが挙げられます。これらの課題を解決するため、今年度は、現場で使われている日報に新しい価値を加えるアプリを開発しています。日報への情報付与や振り返りの仕組みをつくることで、報告の手段だった日報を情報の蓄積・共有の手段に発展させることを目指します。
ばすうぃふと

現在あるバス検索アプリ、バスロケーションアプリには、利点・欠点があると考え、本プロジェクトでは、それらの利点をうまく取り入れた、函館市のバスの利用をサポートするためのバス検索アプリの開発を行っています。バス検索はもちろん、乗りたいバスがどこを走行しているのかの表示も行う予定です。さらに、函館市のバスの情報のみに絞ったり、使いやすい画面のデザインとなるような工夫も行っています。アプリ内で使用するデータは、函館バス株式会社から提供していただいています。
Funcy

未来大では日々様々な活動が行われ、新たな作品や実績が生み出されています。しかし現状では、これらの成果を未来大生としてアピールする場は少ないです。そこで本プロジェクトでは未来大生向けの成果物共有サービス「Funport」の開発に取り組んでいます。Funportを利用した成果物共有により、未来大に新たなコミュニティやアイディアが生まれることを期待します。今年度はWebプラットフォームのインフラ整備、新機能追加に取り組んでいます。
おさかな日和

おさかな日和では、「北海道の魚介類の魅力を伝える」ことを目指して日々活動しています。北海道は豊かな海の幸に溢れています。私たちはその魅力をもっと伝えたいと考え、今年度はマップ機能を搭載したアプリを開発予定です。このアプリを通じて、北海道の魚介類の魅力を広めることを目指します。また、函館まちかど水族館プロジェクトと連携し、観光と海洋教育を結びつけた新たなアプローチで、地域の海洋資源の重要性を発信するアプリ開発にも着手しています。
はこだてSweets

本プロジェクトの目的は、歴史ある函館スイーツの消費拡大です。その目的を達成するために、函館スイーツの魅力を伝えるためのアプリ「あまはこ」の開発を軸に活動しています。開発の過程では、函館スイーツ推進協議会や函館市経済部の方々と意見交換や打ち合わせを重ねることで、地域の方々の声を取り入れ、アプリをより良いものにしています。今年度は、函館スイーツの新規開拓をサポートする新たなWebアプリケーションの作成に取り組んでいます。
はこんだて

本プロジェクトでは,モバイルアプリ「はこんだて」の開発と運用を行なっています.はこんだては,オープンデータを活用して学校給食と家庭を繋ぐことをコンセプトに作られたアプリです.小中学校の栄養教諭の方々の協力のもと開発を行なっており,身近で便利な献立表や,函館市で人気の給食レシピ,各献立や食材の詳細な栄養素などを掲載しています.今年度は,新しいバージョンのアプリの運用を開始することができました。
FUN Online Interactive Platform (FOIP)

本チームでは「”Open space, Open mind” の理念が増進されるカルチャーを創出する」というVisionをもって活動おり、未来大専用の位置情報共有アプリ「FUNverse」を開発しています。未来大には「Open space, Open mind」のモットーがありますが、大学内にいても誰がどこで何をしているか把握しにくいという課題があります。FUNverseは、学生同士で大学内の居場所を共有し合い、学内にいる学生同士が気軽に会いに行ける環境を提供します。
Quiz Maker

本プロジェクトでは、ノーコードで誰でも簡単にクイズゲームを作れるようなソフトウェア「QuizAtive」の開発に取り組んでいます。機能としては、Scratchの様なビジュアルプログラミング方式で誰でも簡単に制作することが出来るようにし、〇×ゲームや選択問題等の様々なクイズジャンルを設ける予定です。このソフトウェアのβ版が完成次第、江差郷土資料館にてQuizAtiveを用いて制作したクイズゲームを展示する予定です。
Dotto

本プロジェクトでは、未来大生を支援するモバイルアプリ「Dotto」の開発・運用を行っています。Dottoは、未来大に関する分散していて見つけにくい情報や取得しにくい情報をまとめることで、学生生活を支援することを目的としています。2023年度に、iOSとAndroidの両プラットフォームでリリース済みです。前期ではアプリ開発の基礎を学び、後期からは未来大生にとってニーズの高い機能の実装やリファクタリングを行っています。また、開発する楽しさを知ってもらうために、新たな挑戦も進んで行っていきます。
未来mart

私たちは「コンビニのすべての業務を新人でもできるようにする」ことを目的とするチームです。現在は市内のコンビニからファミチキの売り上げ予測アプリの開発に取り組んでいます。従来、ホットスナックの仕込みは経験と勘に依存していました。私たちは来客数・売上個数データをもとに需要を予測・提案し、誰でも適切に仕込めるようにします。現在は一店舗に導入しており,今後は導入店舗の拡大やその他のデータの活用を進めていく予定です。



















































