| 日時 | 2015年7月2日(木)18:30~20:00(開場18:00) |
|---|---|
| 会場 | 公立はこだて未来大学 講堂(函館市亀田中野町116-2) |
| 講師 | 吉村 仁(静岡大学工学部教授) |
| 定員 | 200名(申込不要、当日先着順) |
| 参加費 | 無料 |
素数ゼミといわれる、13年、17年周期で大量発生し、数週間だけ鳴き交わしたのち死滅するセミがいます。講演者の吉村仁さんはその謎を世界で初めて解明し、話題となりました。本講演会では、素数ゼミをはじめ、これまで自然界、生命界に潜む様々な数理の不思議を探究してきた吉村さんが、生き物と数理の深い関係について、またわれわれ人間は数理とどうつきあい生きていくべきかを語ります。
1954年生まれ。ブリティッシュ・コロンビア大学研究員、インペリアル・カレッジ個体群生物学センター研究員、千葉大学客員教授などを経て、静岡大学工学部教授およびニューヨーク州立大学併任教授。数理生態学が専攻で、進化理論を研究。素数ゼミと称される、13年、17年周期で大量発生するセミの謎をはじめ、さまざまな動物の行動を進化的な数理モデルで解析し、多くの研究論文を発表している。

公立はこだて未来大学社会連携センター
TEL:0138-34-6549(平日9:00~17:00)