吉村司さんはソニーの社員として、研究活動の傍ら、世界を舞台に壮大な社会貢献活動に取り組んできました。アフリカ、コートジボアールの無電化地域における2014 FIFAワールドカップのパブリックビューイングや、東京の中小企業が中心となった深海探査機「江戸っ子1号」開発プロジェクトへの“有志”としての参加など、吉村さんの携わったプロジェクトに、最初から恵まれた環境が用意されていたものはありません。多くは、社内での本業を終えた「放課後」の取り組みからのスタートです。「予算も人もモノも時間もない」状況から、会社内外の多くの人が吉村さんに共感して仲間となり、ともに困難を乗り越え、プロジェクトを実現してきました。その術について、心の点火者・吉村さんに語っていただきます。
| 日時 | 2014年12月1日(月)18:30~20:00(開場18:00) |
|---|---|
| 会場 | 函館市中央図書館 視聴覚ホール(函館市五稜郭町26-1) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 150名(申込不要、当日先着順) |
ソニー株式会社1984年入社。6つの研究所を経て、現在ソニーコンピュータサイエンス研究所チーフプロデューサ。新技術が新ビジネスに結びつかない「死の谷(Death Valley)」を埋める仕事をしている。最近は、アフリカやアジアの無電化地域での電力供給やサッカーのパブリックビューイング実証実験などの社会貢献プロジェクトの中での「プロジェクト論」研究を通して、この問題に取り組んでいる。

公立はこだて未来大学社会連携センター
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