OPEN SPACE,
OPEN MIND

研究概要

人の生活空間の中で共生するソーシャルロボットを、AIなど知的システムの一つのインタフェースと捉え、そのあり方について研究しています。
知的システムがこれまでの人工物と決定的に違うことは、あたかも意志があるように我々に接してくることです。
そのようなシステムと接する人の体験価値を考え、その体験価値にふさわしいデザインをすることを研究しています。

当該シーズに関連する研究業績

  • 長田・松原・鈴木:「ソーシャルロボット共生のためのUXプロセス「サスティナブル3段階モデル」 ー人の体験に着目したソーシャルロボットのための社会適応プロセスの研究ー」ヒューマンインタフェース学会 論文特集号「組織を支援するインタフェース」Vol.22, No.4, PP391-402,(2020).
  • J. Osada1, K. Suzuki, H. Matsubara: 「Role and value of character design of social robots」, International Conference on Entertainment Computing(ICEC)2020, 2020.
  • ##Entertainment Computing – ICEC 2020: 19th IFIP TC 14 International Conference, ICEC 2020, Xi’an, China, November 10–13, 2020, ProceedingsNov 2020Pages 338–350https://doi.org/10.1007/978-3-030-65736-9_31
  • 長田・松原・鈴木:「ソーシャルロボットにおけるキャラクタデザインの意味と価値;」 第54回情報処理学会エンタテイメントコンピューティング研究会, IPSJ-EC19054004 (2019).
  • 「コンセプトカーPivo2におけるロボティックエージェントの開発」日本感性工学会感性ロボティクス研究部会, 2008.
  • 「チャイルドケアロボットPaPeRo~開発と万博におけるデモンストレーション~」電子情報通信学会 第三回サイバーワールド研究会, 2006.

支援可能な分野・研究内容

ソーシャルロボットのプロトタイプ試作開発と、それを用いた社会実装のための実証実験

社会的成果、実用化事例、商品、特許等

パーソナルロボットPaPeRo

この研究シーズに関係する教員

長田 純一

OSADA Junichi

情報アーキテクチャ学科  准教授

研究分野

情報デザイン、ソーシャルロボットデザイン、共創ビジョンデザイン、UIUXデザイン、サービスデザイン

前職・前歴

東北芸術工科大学