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総合問題A 出題ポリシー

 総合型選抜における総合問題Aでは、システム情報科学分野を学ぶにあたり必要となる「学力の3要素」のうち「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を多面的・総合的に評価します。数学または情報科学に現れる様々な事項を理解して論理的に考察したり処理したりすること、さらには身近な事象の理解を深めたり問題解決といった「数学的活動」に関する基礎的な知識の理解と活用力を問います。

総合問題Aは、3つの異なる出題範囲の問題から構成されています。

  1. 基礎的な数学能力を問う問題

主として「数学Ⅰ/数学Ⅱ/数学A/数学B/数学C」の範囲から基礎的な知識の理解を問います。出題形式は、基本的な小問を5問程度出題します。

  • 数学Bの出題範囲は「数列」とします。
  • 数学Cの出題範囲は「ベクトル」とします。
  1. データに関する基礎的な問題

図や表などを元にした設問により、読解、説明、推論する力などを問います。

  • 出題範囲は「数学Ⅰ」および「情報Ⅰ」とします。
  1. 情報に関する基礎的な問題

情報科学の基礎(二進数の計算など)の理解、問題を解くための方法や手順を考える力、情報メディアの性質を理解し適切な表現について考える力、といった情報分野を学ぶにあたり必要となる基礎的な力などを問います。