
博士(前期)課程2年の加藤 颯太郎さん(情報アーキテクチャ領域、指導教員:石榑 康雄教授)が、第64回日本生体医工学会大会における研究発表により、令和7年度 2025 日本生体医工学会「研究奨励賞・阿部賞」を受賞しました。
加藤さんは、 発話に含まれる音響的特徴を分析し、短時間の発話情報からMCIの特徴を捉えられるかを検討しました。将来的には、日常生活の中で取得される発話情報を活用し、医療機関外におけるMCIの早期発見を支援する技術の実現を目指しています。
研究奨励賞・阿部賞は、日本生体医工学会が対象とする領域において、有益な研究発表を行った若手研究者(35歳以下)に贈られる賞です。令和7年度 2025 は、対象となった研究発表の中から3名が受賞者として選出されました 。
発表タイトル:短い発話情報を用いた軽度認知障害(MCI)分類に関する基礎検討
著者: ◎加藤颯太郎・佐藤生馬・石榑康雄
