教員一覧
竹川 佳成 教授
竹川 佳成 教授
TAKEGAWA Yoshinari所属:
情報アーキテクチャ学科、 情報アーキテクチャ領域(大学院)、 メディアデザイン領域(大学院)、 複雑系情報科学領域(大学院)、 知能情報科学領域(大学院)
研究分野
UI/UX、AI、情報デザイン、インタラクション、知覚認知心理前職・前歴
神戸大学担当科目(学部)
情報表現入門、情報デザインII、ヒューマンインタフェース、ヒューマンインタフェース演習学位
博士(情報科学)関連リンク
研究の魅力
UI/UX、AI、デザイン、インタラクション、そして知覚・認知心理学の専門性を活かし、これまでに多くのプロダクトや体験、研究を生み出してきました。UIやAIの進歩は日々世界を魅了しています。常にその最前線を追い、柔軟に融合させることで、新たな技術を切り開き、かつてない体験を提供し、人間の持つ可能性を探求しています。この分野は、毎日が驚きとワクワクにあふれています。
研究内容
ミライノガッコウ ~ 「できた!」の支援

「ミライノガッコウ」は、人々が「できた!」という達成感を感じられるよう、学習を支援する研究に取り組んでいます。数学などの学習だけでなく、楽器演奏、歌、ダンス、イラスト、書道、料理、手芸といった技芸、さらにはスポーツ、プログラミング、英会話、ゲームなど、体・頭・心が連動する幅広い分野も対象です。誰もが得意・不得意があり、思うようにいかず悔しい思いをしたことがあるのではないでしょうか。
「ミライノガッコウ」は、次のような疑問に答える方法を探求しています。「コツって何だろう?」「どうすれば短期間で上達できる?」「楽しみながら習得するにはどうしたらいい?」「オンラインレッスンを効果的にするには?」といった、目標達成をサポートする研究から、できるようになるまでのプロセスを支援する研究まで、さまざまな視点で取り組んでいます。
この研究は、自己成長を望むすべての人に向け、1つでも多くの「できた!」という喜びを届けるために行われています!
ミライノライフスタイル ~ 唯一無二のあなたの欲しい(ウォンツ)を叶える

私たちの周りには、無数のモノやサービスが溢れています。しかし、「みんなの困りごとを解決するモノ」や「誰もが使いやすいユニバーサルな製品」は、既に世界中の誰かが作り上げてしまっています。これからの時代のモノづくりでは、「もっと楽しい体験」や「かわいいモノ」といった個々のウォンツ(wants)から始まり、その人にぴったりとフィットするパーソナライズされたモノやサービスが求められるようになるでしょう。
「ミライノライフスタイル」は、これまでにもウォンツを反映させた革新的な研究を進めてきました。例えば、「服を選ぶように顔を変えられるデジタルカメン」や、「オンラインライブでもリアルライブと同じ臨場感を楽しめるワンパーカー」、「ストレスなくダイエットしたい」など、個人の欲望を形にしたプロジェクトに取り組んできました。
あなたの欲しい(ウォンツ)を原点に、ミライノライフスタイルはみなさんの日常生活を彩ります!
ミライノサファリ ~ 動物との共創

ミライノサファリは富士サファリパーク(国内最大のサファリパーク)の協力で進めています。
サファリパークとITという対照的な分野を融合させたミライノサファリ。動物や自然に、極めて人工的なITが組み合わさるとどんな新しい体験や感動を提供できるのでしょうか?動物たちが過ごす環境を豊かにするためにどんなことができるでしょうか?対象となるのは、サファリパークにくるお客さん、動物のお世話をする飼育員や獣医師といった「人」だけではなく、サファリパーク内にいる「動物」たちもです。
「ポケレポサファリ」は、サファリの飼育員さんと一緒に作ったサファリ専用オンラインライブレポートシステムです。サファリパークにいる生き生きとした動物たちを自宅にいながら視聴できます。これに「命のぬいぐるみ」を組み合わせることで、動物の息づかいをありありと感じ取れます。まさに技術で魅力を生み出している試みです。「ELEG」はゾウとのコミュニケーションにチャレンジしています。
これはほんの一例で、サファリパークにはITを活用することで面白くなりそうなアイデアがたくさん転がっています。サファリパークというフィールドにいるすべての人、動植物、モノやコトに対して、魔法のようにITと組み合わせる。それがミライノサファリです。
ミライノギモン ~ あなたのその素朴な疑問を深ぼってみませんか?!

ミライノギモンでは,認知心理学を使って人のことをくまなく掘り下げ、UXリサーチ手法を使って人とモノとのよりよい付き合い方について深めていきます。
スマホやアプリ、SNSなどは、人々の考え方や行動に大きな影響を与えています。それに伴い、歩きスマホ、炎上、フェイクニュース、情報弱者といった社会的な問題も増加しています。たとえば、「コミュニケーション障害を克服する方法は?」「なぜ人は緊張するのか?」「人の行動や考えを変えるために必要な要素は?」「オンラインでの効果的な共同作業の方法は?」といった疑問に対して、ミライノギモンでは人の知覚(何を捉えているのか)、認知(どう理解・解釈しているのか)、心理(どう感じているのか)の本質に迫ります。
また、必要なときに必要なモノを利用するサブスク(サブスクリプション)化が普及するなどモノ(アプリやサービスを含む)の流通が変わりました。サブスクビジネスにおいては、モノを売って終わりではなく、モノを利用し続けてもらう必要があります。また、モノがあふれる現代社会において、モノ単体で差別化することは難しくなってきました。「これまでにないユーザ層はどうやって発見できるのか?」「そのユーザ層が真に求めているニーズや体験はいったい何なのか?」といった疑問に対して、ミライノギモンではUX(User eXperience)リサーチ手法を使って明らかにします。
あなたのその素朴な疑問(専門用語としてはリサーチクエスチョンといいます)をとことん調べてみませんか。
ミライノスポーツテック ~ プロアスリートととの共演

「ミライノスポーツテック」は、スポーツ庁が管轄するハイパフォーマンススポーツセンターとの共同研究を進めています。このセンターは、オリンピック選手たちが競技力を向上させるために利用する、特別なトレーニング拠点です。
私たちは、ハイパフォーマンススポーツセンターの研究者やオリンピック選手たちと力を合わせ、冬季・夏季オリンピックでメダルを目指す選手たちを全力でサポートします。ミリ単位で選手の動きを正確にキャプチャーするシステム、膨大なデータを選手やコーチが一目で理解できる情報デザイン、試合中でも直感的に使えるユーザインタフェース、さらには栄養管理やハラスメント防止まで、私たちの挑戦は多岐にわたります。
これまで竹川研究室では、カーリング選手を対象にアスリートサポートを行ってきました。今後はカーリングに限らず、さまざまなスポーツ競技に貢献することを目指しています。スポーツの未来をテクノロジーで支え、一緒に新しい可能性を開拓していきましょう!
ミライノエンタテインメント ~ テクノロジーやメディアによるエンタメのアップデート
「ミライノエンタテインメント」は、Mplusplus株式会社と共同で、次世代のエンターテインメントの未来を創造する研究を進めています。Mplusplus株式会社は、LEDやプロジェクションマッピングを駆使し、舞台、ライブパフォーマンス、空間デザインにおける新しい表現を開拓している最先端企業です。これまでにMplusplus株式会社の研究者らと一緒に、ライブ支援、オンラインダンスレッスン、ピアノレッスン、などさまざまなプロダクトや研究に取り組んできました。
LEDアレイを使用した電飾服、プロジェクションマッピング、VR、ドローンといった最新技術がエンターテインメントの形を次々とアップデートしています。演者と観客が新しい形でコミュニケーションを取ることができるようになり、イベントやワークショップの成功には、プロモーションビデオ、ウェブサイト、フライヤーなどのメディアを活用した魅力的な宣伝活動が欠かせません。もちろん、グラフィックデザインやサウンドデザインといったコンテンツのクオリティも、観客を引き込むための重要な要素です。
エンターテインメント業界に興味がある方、未来を切り開きたい方は、今こそ具体的な一歩を踏み出すチャンスです。あなたの情熱が、この業界をさらに進化させる原動力となるでしょう。
NEWS
「竹川 佳成」に関連する最新のニュース
大阪・関西万博に本学が研究協力している「ミライノカーリング」が出展されます
博士(前期)課程2年の陳冠宇さん、竹川佳成教授の論文が国際会議icSPORTSでBest Paper Awardを受賞
博士(前期)課程1年の森遥菜さんがSI研究発表会(情報処理学会)の優秀発表賞を受賞
顔の表情をアバターにリアルタイムに反映して表示する デジタルカメンe2-MaskZが国内外の話題に
研究室ってどんなトコロ?「平田・竹川研究室」で聞いてみました
本学教員および学生が独立行政法人日本スポーツ振興センターより感謝状を受賞
博士(後期)課程1年の陳冠宇さんが国内会議SIT2025で奨励講演賞を受賞
博士(前期)課程2年の森遥菜さんが国内会議SI研究会で学生優秀発表賞を受賞
HAKODATEアカデミックリンク2025で本学から参加の3チームが受賞
ミライノカーリング 氷上の戦略をAIで支える
学部4年の家常友詩さんがDCC優秀賞を受賞
博士(前期)課程1年の森遥菜さんがDCC研究会(情報処理学会)の優秀賞を受賞
「できた!」の喜びを増やす ミライノガッコウ
プロジェクト学習「ミライノサファリ」で開発した成果物を富士サファリパークで披露
博士(前期)課程1年の釜石健太郎さんが情報処理学会 第138回音楽情報科学研究発表会 にて学生奨励賞 Best Research 部門を受賞
博士(前期)課程2年の佐々木美音さんがICMPC17-APSCOM7でSempre Awardを受賞
ウェアラブルデバイス ONE Parka オンラインライブをもっと楽しむ
AR(拡張現実)でコミュニケーションを支援する
本学学生が市立函館高校の生徒にサファリパークオンラインツアーを実施しました
学部4年の児嶋七美さんが情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会で研究奨励賞(銀賞)を受賞
本学学生が富士サファリパークにて「ミライノサファリ」の成果物を展示しました
本学学生が赤川三島神社にて「ミライノサファリ」のテーマでインタラクティブ展示を開催
博士(前期)課程1年の鈴木あゆみさんが情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で学生奨励賞を受賞
博士(前期)課程2年の豊田翔護さんが情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会で学生優秀賞を受賞
平田竹川研究室で開発してきたデジタルカメンがUnity賞を受賞
デジタルカメンを使用した認知心理学実験(面接官の顔をアバター化すると緊張しない?)が話題に
博士(前期)課程2年の増井元康さんが情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で研究会貢献賞を受賞
平田竹川研究室で開発してきたデジタルカメンが羽倉賞優秀賞を受賞
博士(前期)課程2年の浦谷成敏さんが情報処理学会のシンポジウムでベストチャット賞を受賞
博士(前期)課程2年の野口紅葉さんが情報処理学会のシンポジウムでベストデモンストレーション賞を受賞
博士(前期)課程1年の西川和真さんが第20回情報科学技術フォーラムで FIT奨励賞を受賞
技を磨く~ITを活用した技芸支援~
竹川佳成准教授および平田圭二教授の論文が国際会議Augmented HumansにおいてSpecial Recognition Awardを受賞
博士(前期)課程1年の菅原淳さんが情報処理北海道シンポジウム2020で研究奨励賞を受賞
博士(前期)課程1年の増井元康さんが情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で学生奨励賞を受賞
リアルタイムで感情を伝えるアバター 顔の外見を変える顔拡張マスク
「真似て学ぶ」をサポートする イラスト描画順決定システム
「文字が小さくて読めませーん」を無くす 視覚の編集による行動誘発デバイス
博士(前期)課程2年の熊木万莉母さんが未来大を舞台にしたアドベンチャゲーム「FUN GAME」を制作・リリース!
博士(前期)課程2年の佐藤僚太さんが情報処理学会SIGMUS研究会で学生奨励賞を受賞
博士前期課程の2名の学生が国際会議ICEC2017で受賞
博士後期課程3年の三浦寛也さんが人工知能学会研究会優秀賞を受賞


















































