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開催日: 2013年01月26日(土)

公開講座「絵楽器ワークショップ マジカルサウンドお絵かき」を開催(1/26)

公立はこだて未来大学公開講座 シリーズ企画「音楽の情報学」第2回 芸術工学のたのしみ「絵楽器ワークショップ マジカルサウンドお絵かき」を開催します。

開催概要

絵楽器ワークショップ マジカルサウンドお絵かき

日時2013年1月26日(土)13:30~16:30
会場公立はこだて未来大学1階アトリエ(函館市亀田中野町116番地2)
〔バス)赤川行き・公立はこだて未来大学下車
対象小学校4年生から6年生(保護者の方々は見学のみ)
参加費無料
主催公立はこだて未来大学


「音楽を情報学の視点から捉える」――情報系を専門とする未来大ではそんな研究も行っています。公開講座「音楽の情報学」シリーズでは、情報科学や知識科学の観点を盛り込みながら、音楽という人間と社会と文化をまたぐ現象について、分かりやすく、楽しく考える機会をお届けしてまいります。(小学校4−6年生が対象です)

未来の楽器を創る―絵楽器ワークショップ

今回のワークショップで使用する絵楽器装置は、紙の上に描くだけで、簡単に好きな電子楽器を作れる装置です。楽器はパフォーマの音楽的な表現能力を拡張する重要な道具で、古来、多くの人は楽器を使って演奏を楽しんだり、自己を表現したり、他者とのコミュニケーションをとってきました。普段,私たちは世の中にすでにあたりまえに存在する楽器を利用しますが、もしまだこの世のどこにもないオリジナルの楽器を簡単に作れるようになれば、人と楽器の関係は大きく変わってきます。
例えば、自分の体のサイズにあった楽器を手軽に作ることができ、これにより演奏の難しい箇所を難なく弾けるようになったり、もっと表現豊かに演奏できるようになるかもしれません。また、ピアノやギターなどの楽器は、たくさんの曲をまんべんなく演奏できることをめざしたユニバーサルなデザインの楽器で、それゆえに、ある曲を弾けるようになるためにはたくさん練習しないといけないのですが、楽器を手軽に作れる仕組みがあれば、ショパンの幻想即興曲だけは簡単かつ表現豊かに演奏できる楽器など、これまでの常識とは違う楽器が作られるようになるかもしれません。
50年後や100年後の未来に広く使われている楽器は,楽器のことを熟知した専門家ではなく、子どもたちや演奏経験のない人たちがなにげなくデザインした楽器になっているのかもしれません。さらには、絵楽器装置を応用すると、紙だけでなく、階段・椅子・ドアノブ・手すりなど、家の中のモノをすべて楽器にしてしまうことも夢ではありません。
絵楽器づくりのワークショップは、2012年秋に大阪で初めて実施し、今回はさらにバージョンアップしたものをお届けしたいと考えています。絵楽器づくりは未来の音楽や生活を変えるさまざまな可能性を秘めており、私も日々あっと驚くおもしろい使い方を模索しています。みなさんと一緒に楽器史の新たな1ページを開けることを楽しみにしています。
(講師:竹川 佳成)

申し込み

参加費無料 事前予約申し込みが必要です(先着順/定員24名)

申し込み先

企画総務課 企画総務担当
E-mail:a-dm (at) fun.ac.jp ※(at)を@に変更してください
TEL:0138-34-6448 (平日9:00~17:00)
※詳細は下記リーフレットをダウンロードして参照ください