2006年より駐バチカン特命全権大使を務める上野景文氏に、ローマ法王庁でのユニークな体験をも踏まえて、日・米・欧の大きな違いを宗教・文化・歴史などの比較から理解する視点をお話しいただきます。
| 日時 | 2009年11月6日(金)18:00-19:00 |
|---|---|
| 会場 | 公立はこだて未来大学中講義室R791 |
| 講師 | 上野 景文(駐バチカン特命全権大使) |
| 受講料 | 無料 |
| 主催 | 公立はこだて未来大学 |
日本は明治以降、西洋文明の導入に励んできたが、ミスマッチや誤解も少なくなかった。
現に、実際の西洋文明と日本人の咀嚼した洋風要素との間には、ギャップがあることが少なくない。
講演では、文明論的視点から西洋文明の中核を担ってきた法王庁での体験をも踏まえ、また、日本文明と対比しつつ、西洋文明の本質に迫るとともに、西洋文明との接し方につき考究する。
上野 景文(うえの かげふみ)
1948年生まれ。1970年東京大学教養学部卒業を卒業し、外務省へ入省。英国ケンブリッジ大学経済学部修士課程修了。
スペイン公使、メルボルン総領事、駐グアテマラ大使、国際研修協力機構理事を経て、2006年より駐バチカン特命全権大使。
文明論考家、アニミズム論考家としての顔を持つ異色の外交官。
著作に「現代日本文明論―神を呑み込んだカミガミの物語」(第三企画)ほか、論文、エッセイ多数。
参加無料 (定員120名)
※当日は先着順でご入場いただきます。
企画総務課 企画総務担当
TEL:0138-34-6449 (平日9:00~17:00)