OPEN SPACE,
OPEN MIND

研究概要

ロボットの外観と機能を入力するだけで、ロボットを自動設計する3Dプリント技術を開発しています。3Dプリンタの特性を活かし、従来では難しい特殊な立体構造を実現しそれを内部構造として利用することで、ロボットの設計を単純化しつつも高い強度を維持できるようにして、コンピュータでの自動設計を可能にしています。また内部のセンサやアクチュエータについてもコンピュータが最適化問題として自動で選定、配置する仕組みも開発しています。

当該シーズに関連する研究業績

  1. 山内 翔, 鈴木 恵二, 内部立体構造化と最適化手法による形状を制約としたロボット自動設計手法, 精密工学会誌, 91巻, 9号, p. 950-956, 2025.
  2. 山内 翔, 鈴木 恵二, ロボットの自動設計手法に向けた内部立体構造の高密度化による骨格強化手法, 知能と情報, 37巻, 3号, p. 641-648, 2025.
  3. 山内 翔, 鈴木 恵二, 結晶構造を参考にした内部構造と3Dプリンタによるモデル形状を優先したロボット設計, 電気学会論文誌C, Vol. 139, No.9, pp.1051-1058, 2019.

支援可能な分野・研究内容

ロボット設計、コミュニケーションロボット設計、AIロボット設計

この研究シーズに関係する教員

山内 翔

YAMAUCHI Sho

複雑系知能学科  准教授

研究分野

自律ロボット、機械学習

前職・前歴

北見工業大学