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【プレスリリース】コウモリ模倣の超音波センシング手法を用いたドローンの試験飛行に成功

研究

【研究成果のポイント】
・熱音響変換素子サーモホンを採用することでコウモリ同様の広帯域FM超音波パルスの放射を実現
・軽量小型のサーモホンと2つのマイクを搭載したコウモリ準拠の超音波センシングデザインによるドローンシステムを開発し、飛行雑音下での自律障害物回避飛行の試験運用に成功
・低電圧駆動が可能なサーモホンの更なる高効率化を推進することで、小型群ロボットの外界知覚センサとしての応用も期待

【概要】
公立はこだて未来大学システム情報科学部山田恭史准教授、同志社大学生命医科学研究科長谷川勘太氏(大学院生)、同志社大学生命医科学部飛龍志津子教授らの共同研究グループは、カメラやLiDARなどの外界センサを用いず、コウモリのように超音波センシングのみを頼りに周囲の障害物を捉え、自律的に回避飛行するドローンシステムを開発しました。
本研究成果は、 September 10, 2026 にScientific Reportsで公表されました。