日本学生支援機構給付奨学生は、定期的に在籍報告(在籍及び通学形態の変更の有無等)を日本学生支援機構へ提出する必要があります。(休学中の方も対象です)
期日までに在籍報告の提出がない場合は、日本学生支援機構にて締切翌月からの給付奨学金の振込を止めるとのことなので、必ず期日までに実施してください。
提出手続き
以下の『「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出(入力)手続き』を確認のうえ、日本学生支援機構スカラネット・パーソナルを通じて提出してください。
スカラネット・パーソナル登録・ログインURL
※初めてスカラネットパーソナルを利用する場合、ご自身で「新規登録」を行う必要があります。問合せを頂いても大学ではID,パスワードはわかりません。
提出期限: 2020年10月16日
入力時間: 8:00~25:00
<該当者のみ>
採用後、自宅通学から自宅外通学へ変更した場合、自宅外通学の証明書の提出が必要です。
アパートの契約書類等の画像データが必要となりますので事前にご準備ください。
提出方法については別途周知します。
参考(日本学生支援機構 自宅外通学の取扱いについて)